イノベーションを起こす・・・
技術革新、新機軸、新たな価値・・・
これらを起こすには、自由な精神が必要だと。
そうでなければ、真の成功はないと。
つまり・・・
頼らないこと・・・
頼らない・・・
人を、他を頼らず、自分を頼る。
頼らない・・・
今日のんは難しいね~
言葉の意味から、考えてみるか!
まず、無頼性。
正業に就かず、無法な行いをすること。
また、そのさまや、そのような人。
頼みにするところのないこと。
あまり、いい意味には感じられないね。
しかし、真のってあるね〜
これは、たぶん、著者の解釈かな?
俺がよく使う、偽善者。
俺が著書のような表現をするなら、真の偽善者かな。
文字を分解すると〜
人の為と書いて、偽。
善は良いこと。
人のために良いことをする人を、俺は偽善者といい、いい意味で使うことがよくある。笑
それと、真の無頼性から〜
真のアウトローって言葉も思い浮かんだ。笑
アウトロー・・・
社会秩序からはみ出した人。
無法者。
真のアウトローとは?
笑
これからのたとえというか考え方、伝わるかな?
俺はね、自身のことをアウトローという表現をすることもあるし、
アウトローだと言われたこともある。笑
ただし、ここが重要なんだけど〜
アウトロー・・・
法律の外・・・
法律の外をするには?
法律を知らねば、内も外もないしょ?
んで、法律の内だけで行き詰まりがあったら?
法律の外に答えがあるかもしれない。笑
ただ〜
日本は法治国家。
一つの法律の外でも、他の法律の内にあるということばかり。
つまり、真のアウトローをするには、とことん調べたり〜
学んだりすることが必要。
んで、無頼性。
頼らない。
頼らず、本業もなく、自由・・・
人を、他を頼らないということはさ、
自分自身のことを信じて、自分自身を頼ることよね。
自由というのは、何をしてもいいのではなく、
責任が伴うということよね。
ここ、伝わるかな?
伝わらん人・・・過去には何人もいたけど・・・
自由って言葉をはき違えてるというか〜
真の自由ってのほ、責任を果たすから得られるもの。
真の無頼性。
自分を頼り、自分に責任を持ち、考え行動し、結果を出す。
これを言うんだと思う。
んでね、
雇われている立場であるとね・・・
なかなか真の無頼性ってのに気づけないというか、しようとしない人がね、
あまりにも多い!
あなたの組織内で、どのくらいいる?
2割もいたら、御の字だと思うよ!
何の統計も取ってないし、単なる俺の経験則だけど〜
組織内の8割くらいは、
考えて仕事にあたってはいるけれど、
2割の人たちからしたら、考えている内に入らないというか〜
考えの深掘りや考えの範囲が狭いというか〜
一人一人が、真の無頼性を意識して、
そのような行動を起こすのなら!
イノベーションが起こせるかもね!
今日の言葉はさ、
イノベーションを起こすのならっていうのんがね、
前段にあるからね。
これをするためにはっていう話だからね。
んで、俺が偽善者やアウトロー。
これを使うのはさ〜
それを使うときの目的というか、前段の話があって〜
単に偽善者やアウトローってのんは、
これはね、ダメよね!笑
伝わるかな〜
あいかわらず、言語化することに関して、
なかなか成長できない俺。笑
はぁ〜情けない!
だからこそ、毎日ブログはやめられない・・・俺自身の成長のためにね!
ちゅうことで、したっけね〜