お知らせ

お客様第一主義を貫く(稲盛和夫一日一言より)

お客様に徹底的に奉仕する・・・

奉仕する?

お客様の召使い?

著書の書いてたことね。

ん〜、どのような意味で受け止めるか?

ここは必要かな。

ちゅうか、今日の内容はね、

伝えたいことはわかるような気がするけれど〜

俺が奉仕と召使いをね、

あまりよくないイメージでとらえちゃったからね・・・

てか、お客様第一主義だからこそ!

だからこそ!

従業員第一だよな〜ってね。

ここの順番というか・・・

思考と行動の順番というか〜

思考は、お客様第一で、

行動は、従業員第一でないとね、

経営や管理はうまくいかないのかなって。

思考と行動を分けて書いたけどね、

分けなくてもいいのよ!

ここの本質?

ここの重要なところを理解していれば!

ただ〜

一部だけを見てね、

お客様第一。

従業員第一。

これはね、よろしくない!

んで、全体を見たらさ、

必然と従業員第一になるはずなのよ。

ただね!

ここをどのように考えるか?

お客様第一にするあまり、

偏ってしまう・・・

従業員をコマ扱い・・・

これだと、サービスを提供するという意味の奉仕はできる?

サービス提供はできる。

しかし?

ってね。

んじゃ、サービス提供ってのは、どこからどこまで?

ってね。

んで、お客様第一が〜

お客様第一だけだとね・・・

経営者や管理者のエゴになってたりもする。

真にお客様第一主義ならば〜

あなた一人の事業でないならば〜

従業員を第一に!

ここの思考と行動が必要になる。

ここ、間違えてるというか・・・

エゴに気づかずにね、

利他をとらえてる人はいるね。

それがもしかしたら、正しいのかもしれない。

何かにとっては、正しいことになるかな。

ただ〜

正解不正解と考えるとね〜

ん〜正解も不正解も無いんだよな。

なんちゅうんかな?

明らかに100%正しいと思えることであってもね、

必ず否定する人がいる。

どんなにいい考え。

これ以上無いだろうと思えるアイデア。

必ず反対する人がいる。

まぁ、この反対する人たちはね、

代替案とか無く!

ただただ反対するという荒技だと思うけどね。笑

厚顔無恥というか・・・

他者の評価を気にしないというか・・・

でも、自分が主となる場合はね、

他者の評価を気にするというね・・・

何とも不思議なタイプの人。

俺は理解が難しいタイプの人たちになるかな。

あれ?

なんの話だったべ?

頭がなんか一瞬、他に飛んでったわ〜

まぁ、いつもの俺のパターンでいくとね、

ここがブログの止め時!

だから、おしまい!

したっけね〜

一覧を見る

pagetop