お知らせ

見えるまで考える(稲盛和夫一日一言より)

著者は、夢が実現したときのこと、それまでの過程を、はっきりと見えるまで考えるっちゅうことを書いてるね!

これは、俺もそう思う。

ただ、夢という言葉ではなくて、俺はやっぱり目標という言葉に置き換えちゃうかな。

ん~で!

目標が定まればさ~

その目標に対して、どのように進んでいくか?

いつまでに、どこから手を付け、どのようなところに注意して・・・

いろいろ考えささるかな。

んで、著者と若干違うのか?

ここははっきりはわからないけれど~

目標が定まって、何をどこまで見えるまで考えるか?

俺はね、目標はくっきりしていてね、

そこにたどり着くまでの道のりはね~

ある程度の概略?概要?・・・ある程度の道すじを考えるところから始まるかな。

んで、一歩目が出せる状況ならば、まずは行動に移す。

とにかく一歩目を行動する。

んで、行動しながらね、

現状を確認しつつ、

目標も確認しつつ、

リスク等も確認しつつ・・・

とにかく行動しながら考える。

行動する!

んで、実は行動する時点では・・・

よほどのことがない限りね・・・

三つくらいの方法、手段が考えられている。

なんちゅうんかな・・・

脳が筋肉というか、反射神経的にね・・・

その目標に行くなら、こういう行き方・進み方があるかなってのが複数。

なんちゅったらいいんだべ?

たぶん日ごろからいろいろなこと・・・

めちゃめちゃいろいろなことを考えているからなのかな?

反射神経的に行動に移せるというか・・・

そして、その時は言葉として表現できなくても、

行動しながら、そこに至った、その判断をした経緯?

これは説明できる。

ただ、その前段階は、ほんと反射・・・

うまく説明できない!笑

ほんとに・・・俺のアウトプット力の無さよ・・・

情けないなぁ・・・

んで、まぁ、一歩目というか出だしのところはね、

とにかく行動が先というか、

行動に移すことに重きを置いていて~

行動しながらね、詳細を考えていく。

考えながら行動する。

そして、目標が近くなってきたら・・・

最後の詰めではないんだけど~

しっかりと考える時間を作ったりしてね、

行動のスピードを落としたり、行動を止めることもある。

思考は止めないんだよ。

思考は前進しまくり。

ほんと、最後のアプローチに向けては、今までよりも一段も二段も高いギヤに入れるみたいな。

真剣さ?とは違うんだけど~

なんかそんな感じのことを、もう一段とか上げていく。

伝わるかな?

伝わりにくいよね~

なんかね~

つい先日の金曜日からね、

なんかね~言葉がいつもよりおりにくくなってるんだよね。

なしてだべ?

まぁ、そういうときもあるか!

ちゅうことで、中途半端感満載でおしまい!

そして、俺は今日も釣りに〜

雨予報だけど行く!ってな〜

したっけね~

一覧を見る

pagetop