お知らせ

仕事のエネルギー(稲盛和夫一日一言より)

自分自身を励まし、燃え上がらせる〜仕事に対してのエネルギー。

それは何?

職場での立場?役割?

社会への使命感?

それとも家族のため?

これらもあるだろうけれど〜

一番良い方法ってのは・・・

仕事を好きになること!

そうね!そうね!

好きなもの、好きなことってさ、

全力を注げるっしょ?

んで、仕事が好き!

と言えるかどうか。

言える?

んでもって、なぜその仕事が好き?

よく聞くのが〜

この業務は好きなんだけど、これは嫌い・・・

仕事を、全体的に捉えてないとね、

こういう部分部分での好き嫌いを理由にして・・・

仕事ってのを、どのように考えるか?

好きなことをする。

その好きなことには、一連の流れってのがあるよね?

仕事の一部分が好き。

これでは、仕事へのエネルギーは?

よくさ、営業はしません!

営業は、本職じゃありません!

訪問するのが仕事なので、営業は管理者の仕事です!

こういう意見や話もね、よく聞く。

まぁ、どれも一理あるけれど〜

一理に過ぎない。笑

訪問するのが仕事だとしてね、

訪問するところがなかったら?

訪問以外の時間は、何をするの?

計画書の見直しだとか・・・

いろいろやることあるんです!

ってか?

営業をする指示を出されたとして〜

それをしない場合。

いろいろやることがある・・・

いろいろって何よ?

営業の指示を出した上司が知らない業務を溜め込んでたの?

抱え込んでるの?

だとしたら、報告義務を果たせていないのかな?

それとも、勝手に仕事を作っているのかな?

一理あるって書いたけど〜

一理に過ぎないんだよね。

そして、仕事を全体的に見れておらず〜

断片的に捉えてる。

都合よく、業務を選ぶ。

その仕事や業務が好きとは言えないかな〜

ってなると〜

好きではないです。

一部分が好きなんです。

ここの主張が始めるかな?

んじゃ、好きじゃない部分がある仕事をするのは、なぜ?

こういう押し問答も始まるかな?笑

でもね〜

こういう押し問答が始まったらね〜

だいたい上司の方が折れるというか〜

んで、従業員の方が言い負かせてやったって思っちゃったり〜

ここで、モンスター従業員が誕生?笑

上司が相手にするのを諦めたというか〜

そこに使う時間をもったいないと感じたか、

あるいは、その相手に期待するのをやめたか、

あるいは〜

ってとこなんだけどさ。

でも、従業員のほうは勘違いをしてしまってて〜

そのまま成長せずに、経験年数のみを積み上げていく。

なんてな!笑

俺は、これをしません。

私は、あれはやりません。

結構聞こえてくる言葉。

一般的な社会、会社、組織では、およそ信じられらないこの業界のあるある。笑

働いてあげてる・・・

訪問に行ってやってる・・・

とてつもなくすごい理不尽な発想を、平気で口に出す・・・

バカか?

バカなのか?

働いてやってる?

働かせてもらってるだべ?

まぁ、これは今回はいい。

仕事、好きじゃないんだよね〜

好きな仕事が見つかってないのかな?

探すのをやめちゃったのかな?

俺は、好きな仕事に出会うまで〜

今の仕事に出会うまで〜

社会人になって、約30年かかったよ。

そもそも、大学2年でね、やりたいことを無くし〜

見失い〜

20代は闇。笑

ただね、考え方でね。

どの仕事も好きだったよ!

好きだからね、本気になれる。

本気になれるから、学ぶことが増えていく。

しかし、本気の追求はしなかったからね、

転職しまくったけど〜

んで、天職と思える介護業界。

そして、天職だと確信したコンサル事業。

好きだから、天職だと思えるし〜

好きだから、確信したし〜

好きだから、頑張れちゃうよね!

そう思わない?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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