お知らせ

「プラス方向」の考え方(稲盛和夫一日一言より)

どのようにプラス方向に考えている?

どういう風に考える習慣がある?

著者がいくつも書いているけれど~

今日は、俺の思考を書いてみる・・・

いつも俺の思考を書いているには違いないんだが。笑

プラス方向に考えるには?

それをするメリットを考える。

それをする時間を大事に考える。

相手がいるなら、相手の時間を、人生の時間を共有することに感謝する。

良い未来を想像する。

これぐらいかな・・・

ってかね、プラス方向に考えるのってさ、あたりまえじゃない?

プラス思考の話でなく、プラスの方向で考えるってことよ?

未来に向かうとき、マイナスに向かっていく?

前に進むのに、崖があるのわかってて、崖に向かって躊躇せず進んでいく?

このままいったら泥沼なのに、泥沼に突き進む?

まぁ、時と場合でね、あえてすることはあるだろうけれど~

進んですることではない!

明るい未来に向かって進むのんが、普通・・・一般的な思考では?

んで、明るい未来に進むならば?

最悪な未来をも考えて、そうならないように準備や段取りをする。

これもあたりまえの思考だと思うけれど~

ただ、あたりまえも万人に共通するわけでもなく~

難しいね!笑

ただ、どうせ生きていくのなら、どうせ働くのなら、プラス方向で明るく楽しくね!

そういう未来に向かって考えて行動したほうがいいんでか?

今あなたが向いている方向は、プラスの方向?

その方向には、明るい未来が見えている?

もし見えていないなら、その方向のままでいいの?

方向は間違えていない?

間違えていないなら、何が明るいかが見えていない?

例えばね、会社が、組織がね、前向きに進んでいこうとするときに~

その足を引っ張るような人もいる・・・

そういう人がいたらさ、どうしたいのか聞いてみぃ!

話を聞いて、それで明るい方向に進めるか聞いてみぃ。

答えを持ち合わせていないなら、その人は単なる自己中の足引っ張りにすぎんから。笑

良い答えを持っていて、それが本当にいいものならば、取り入れたらいい!

ちゅう感じでね、同じ方向を、プラス方向を見るならば、どうしたらいいか?

同じ方向を見れない人は・・・

いる?必要?

ちゅう感じかな~

ちゅうことで、今日はこの辺でおしまい!

したっけね~

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