人を動かすと書いて、働くという漢字になるね。
著者の書いてる内容とは、違う話だけどね。笑
働くっちゅうことは、人が動く。
どう動くのか?
何のために動くのか?
目的を知らずに、働くことできる?
今、あなたが取り組んでいる仕事は、何のため?
目的を理解してる?
その目的を達成するために、目標を立ててる?
目標を達成するために、手段を考えてる?
その手段を行動してる?
って、違う話になりそうね〜笑
んで、著者は・・・
人を動かすには、公平無私だと。
公平で、無私・・・
私心や私欲をなくして、すべてにおいて平等。
まぁ、そのとおりだろうね!
でも、なかなか、なかなか相当ね、難しいことじゃない?
俺は、これを完璧にやってる人とは出会ったことがないかな。
平等にしようとしてるのはわかるけど、平等ってさ、相当難しいよね!
相手があることは、難しい。
そして、私利私欲なく・・・
これもね、なかなか難しいもんじゃない?
ある程度まではできるけど、完全にやり切るとなるとね・・・
俺がさ、利他の精神を、利他の心を語っても〜
それを意識して行動しても〜
最終的にはさ、俺の人生の一部のため、俺の人生の過程・・・
どう生きたいか?の一部のため。
つまり、最終的には自分のためにってのがあるからね。
ただ、ここを言い出したらきりないからね!
仕事において、仕事というステージではねって考えるのは必要かな。
ん〜、線引きするところを作る。
この線引きの位置がね、利他になっているか?
私利私欲に寄ってないか?
ここを冷静に客観的に判断する必要はあるかな〜
んで、人を動かす・・・
俺はね、これも何度も書いてきてるけど〜
人は人についてくるっていう言葉を教わり、学び・・・
ついていきたくなる人、行動したくなるような背中を見せられる人、行動したくなるような言葉を伝えられる人・・・
こういうのんが大事なのかなってね。
背中を見せられない上司・・・
あなたはついていきたい?
言葉のチョイスや伝え方・・・
傷ついたり、圧を感じる人の指示で動きたい?
動かないと怒られる、怒鳴られる・・・だから動く・・・
こういう組織、けっこうあるんじゃない?
こういうところで、働きたい?
俺はね、働きたくないかな〜
てか、そういうところで働いてきてね、それでも、従ってきてね・・・
結果として、良いことは・・・
離れてよかった!
ってのが、これがあるからね〜
人を動かすのに、どんな方法を考えるか?
どんな人の下なら、動けるか?
動かされるんじゃなくて、動けるか?
ここよね!
少なくともさ、自分が動くときに、こういう人の下では動けないってのがあればさ、
そういうふうにならないようにすればいいだけだからさ、
逆に、反面教師的な人を想像するといいかもね!
そして、なぜその目的のために動くのか?
目的を明確に、ちゃんと理解しているか?
やっぱね、どんな行動でも、目的は大事よね〜
んで、目的が公平無私なものでありゃいいのんか!?
人でなくて、目的か?
ちゅうね、ちょっといろいろね、ここは深く考えささるね!
ちゅうことで、考えるわ!
したっけね〜