お知らせ

狂であれ(稲盛和夫一日一言より)

事をなすにあたっては、「狂であれ」と、著者はね。

狂とは?

気が狂う。

行為などが正常の域を外れる。正気とは思えないさまである。

こっけいな。

激しくひどい。荒れくるう。

どの意味だ?

二つ目かな~

他の辞書では?

常軌を逸していることを表す。

あることに熱中していることを表す。

これだと、二つ目だけど、さっきの二つ目と違うね。

後者の方の二つ目だと・・・スピード狂っていう例がでてたから、仕事狂?

こういうことかな?

それとも、常軌を逸するくらい仕事に狂う?笑

まぁ、これもありっちゃありかな?

常軌を逸するってのは、普通とか通常からかけ離れた・・・

常識を疑うというか、一般的でない角度から物事を考えるとか・・・

こう考えると、常軌を逸するってのもあり・・・

でも、どういう意味の狂なんだべね?

読む限りでは、狂の部分には触れられておらず、何かを成し遂げるには、何かバリアや壁を乗り越えるエネルギーが必要で・・・

そのエネルギーには、チャレンジする根性や執念がエネルギー源で・・・

そのエネルギーが必須だと、ね。

このエネルギーを持っているか?

これを持つために、狂であれ・・・

狂とは?

また、話が戻っちまったね。笑

極端な例だとは思うけど、狂うくらい好きになって、好きになって取り組めということかなぁ・・・

狂う・・・執着するっていう意味合いもあるもんね?

執着するってことは、よっぽど好きかそうでないか?

嫌いで執着するのは・・・時間の使い方がもったいないと思うけど・・・

そういう人いるもんね?

でも、ここでは、そうではないね。

あてはめるなら、好きの方に執着だと思う。

執着して、熱中しろ・・・と。

熱中するくらい、何かに取り組んでいる?

仕事に取り組んでいる?

取り組む前にね、いろいろ考えて、いざ行動すると決めたら、熱中してる?

取り組む前に、いろいろは考えず、直感的に行動し始め、行動しながら考えるなら、前向きに考えるよう熱中してる?

後ろ向きに考えたり、行動を止めているようだと、熱中はしてないんだろうね。

したっけ、成し遂げられるもんも、限られてくるかもしれないし・・・

そこそこ・・・の成果が出るかもしれないし、出ないかもしれないし・・・

これが仕事ならば、その仕事の職責は果たせているか?

・・・ちゅう感じでね、俺の思考はこうなってきた。笑

事をなすのに、どう考えるかは人それぞれだけど、責任は果たしたいと思わない?

ちゅうことで、したっけね~

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