お知らせ

誰よりも働く(稲盛和夫一日一言より)

♫犬の様に走るアンダーグラウンド♫

♫パンを食わえ飛び乗るワーキングマン♫

♫夢の中で夢を消された♫

・・・古い・・・働きマンではなく、BOOWYのWORKING MANだね。

急にね、頭の中をこの歌が流れたよ♪

いろいろね、気になる言葉とかからさ、いろんな連想がささるんだけど、今日は歌だった。笑

んで、まず著者はさ、社長・・・トップなら、従業員の誰よりも働かなければなりませんって書いているけどさ・・・

働かない社長や上司のもとで働くこと・・・これをどう考えるか?

ただね、おバカな従業員ってのは、社長や上司がさ、その従業員と同じ仕事をしていないとね、上の人間は働いていない・・・とか言う・・・

管理者がデスク仕事をしていると、仕事をしないで座ってばかりいる!とかね。

本当におバカさんなのかな?笑

管理者と従業員が同じ仕事をしていたら、誰がいつ管理業務をするの?

もしね、こんなくだらないことをいう従業員がいたら、日中はね、従業員と同じ仕事をして、みんなが帰った後とか、出社前とか、休みの日に自分の仕事をしている人もいるかも・・・と思うよ。

これもせずに、現場とおんなじ仕事だけして・・・って名ばかり管理者もいるかもしれないけれど。笑

俺が組織のトップや、部署や事業のトップだった時、勝手なマイルールでね・・・自称ブラック社員、ブラック役員を名乗っていたよ。笑

勤務時間?んなもん無いよ!笑

誰よりも早く出社して、誰よりも遅く帰る。

日中は、従業員や外部の人との時間。俺の時間は時間外でやる。笑

そうね、朝は6時に出社して、帰りは23時とかね。

過去一、めちゃめちゃ働いていたときはね、管理職が退職してしまったときで、夜中の2時とかまで。笑

これはね、異常・・・笑

でも、そういう時期もあったね~

今では懐かしい思い出ではあるけれどさ。笑

ただ、従業員に対してね、職位と職責、業務内容の見える化がされていないとね、自分の時間だけを削ることになりかねない。

だからね、俺がやってきたブラックな働き方はね、正直推奨はしない。

しかし、やらねばならない時とかね、そういうときに、どれだけ働けるか?

トップ・・・自分は酒を飲み、酔っぱらってうまいものを食い、日中は会食やお出かけ?笑

現場は人が足らず困っていようが、それぞれの職位、職責で~なんてことを都合よく活用する上司・・・

そんな上司のもとであなたは働きたいですか?

まぁ、これも人それぞれだろうね~

だからね、どんな働き方をしてもいいだろうけれど、信用や信頼されないような働き方はせず、なおかつ自分の体調管理、自分自身をマネジメントして働く。

これが大事なんじゃないかな?

そしてね、みんながね、誰よりも働くっていう意識を持って働くようになるとさ、俺が俺が〜私が私が〜ではなく、思いやりや助け合いってのが出てきたりもする・・・かなぁ?

知らんけど!

ちゅうことで、したっけね~

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