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トップのつとめ(稲盛和夫一日一言より)

著者の言葉を書いてみるね。

社長や企業のトップは、自分の能力を百%、企業に注入して初めて社長である。

本当は、プライベートの時間もとれないぐらい厳しいのがトップである。

とね。

そういう時代もあったろうし、その企業において一時期は、そういうときもあるだろうね。

事業は、部下に任せています。

プライベートは最優先です。

こういう社長もいるのかな?

もしかしたら、それができている社長さんもいるだろうね。

しかし、社長さんがキラキラ輝いていたり、自由にしているように見えて、尚且つ事業も安定しているように見える・・・

本当に、そうなのか?笑

そういうところの従業員には、SNSを禁止している・・・とかもあったりなかったり〜

なぜだかわかる?笑

そういうとこの社長さんや広報のSNS、キラッキラしてたりする。笑

実態は、どうなん?笑

一部は、社長を崇拝し憧れ、一部はそういう人だと割り切り淡々と、一部は嘘つき社長と陰で愚痴りあう。笑

こんな事実があるかもよ~笑

別にね、寝ずに働けとか、プライベートは二の次とは言わないけれど、嘘で固めてよく見せようとするのは・・・ね。

やらなきゃならない時、時期がある。

その時に、どれだけ社長が背中を見せて働けるか?

現場が困っている、人が足りない、従業員が足りない・・・

数字上は合っているから〜満たしてるから〜

数字上は合っていても、では、実態を調べてのことなのか?

まぁ、俺は基準は最低限のルールで、実態に即した人員配置ってのがね、必要な考えだと思ってるからね。

んで、数字上で合っていりゃ、現場の実態を調べようともせずに・・・

毎晩のように飲み会に行き、SNSにアップロード・・・

昼間は・・・えぇぇぇっ、旅行ですか?

その土地の美味しそうな料理のアップロード・・・

電話番でもいいから、事務所にいてほしい・・・

役員会議があるから・・・

会議と現場、どっちが大事?

もしかしたら重要な会議かもしれないけれど、リスケできないほど重要なのか?

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!

とかとかとかね。笑

まぁ、いろんな社長さん、トップはいるけれど、あなたはどんなトップを目指しているのか?

ここよね~

肩書が欲しい・・・立場が欲しいからトップになった・・・

こういう人もいるだろう。

しかしね、こういうとこってのは・・・どうかな?

俺は、利他の心がない社長は、トップであるべきではないと思うし、現場に出ないなら出ないで、縁の下の力持ちをしっかりやってほしいと思うね。

俺はね、そう思うだけ。

トップのつとめってもんをどう考えるか?

トップって、何なん?

もし、あなたがトップなら、あなたの責任って何?

あなたは、何をするのが仕事?

シンプルに、明確に、簡潔に即答できる?

なんてな〜

んでね、あと最後にもう一つ。

従業員がさ、管理職も含めてね、そこのトップに憧れたりってのもあってってか、これはこれでいいことだと思うけど、ここでね・・・

この憧れみたいのんが強すぎる管理職等ができてしまうと、ん〜偏った憧れと書いたほうがいいかな?

現場を見ずに、トップを見て仕事をする・・・

ん〜うまく書けない!

なんちゅうんかな〜トップのための仕事、上司のための仕事、嫌われないようにする仕事、顔色を伺いながらの仕事・・・

見ているところが、真逆になるようなこともあるんだよなぁ。

この業界しか知らず、中規模以上の組織に見られるっていう印象があるんだよね〜

全てではないし、一部の話なんだけれど・・・

まぁ、俺が知ってる中でのね、それこそ俺の・・・俺流のうがった見方・・・

俺なりにね、本質を考えながら観察してみると・・・

ちゅう感じのお話でした。

うまく書けん!したっけね~

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