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災難の考え方(稲盛和夫一日一言より)

今日のんは、お笑い芸人のゴルゴ松本を思い出したよ。

漢字の意味とかをね、楽しく面白く伝えてるYouTubeを見たことがあってね。

んで、難がある人生・・・

苦難、困難、災難・・・

難がある人生なんて嫌?

違うよね~ってね。

難が有る・・・有り難し・・・難が有るのは、有り難いことなんだってね!

難が無いのは、無難な人生なんだって。

うまいこと言うよね!

著者も同じようなことを書いているね!

災難があっても、生きてさえいればさ・・・

災難だったけど、生きていてよかった、この程度の災難で良かったと感謝ができる。

感謝したら、どう進んでいくか?どう前向きに進むか?

明るく前向きに進んでいけるってね。

もちろん、ここで凹んだり、憔悴したり・・・進めない人もいる。

進めないとしても、時間は進んでいく。

時間を止めることはできない。

進んでいくしかないんだから、どう進むのか?

どう切り替えていくのか?

いつ切り替えるのか?

感情はある・・・ただ、感情での行動はブレるし・・・

目の前の事実をどのように受け止め、どのように理解し、どのように行動していくか?

行動を止めているのは、その感情。

んで、その感情で結果が出るのか?解決に向かうのか?

感情ではなく、行動にしないと結果も出ないし、前にも進まない。

解決するには向かうという行動をしなければならない。

だったら、行動をする。

っちゅうね・・・

どんな状況でもさ、その状況を事実としてとらえて、その事実から何を考えるのか?

事実から出た感情で考えるのではなく、事実で考える。

ここ、うまくできていない人、いるよね。

感情はあっていいものだけど、出すときと出さなくていいときをコントロールしているかどうか、ここも大事なことだよね~

ちゅうことで、難が有るからありがたい。

ありがたい人生なら、嬉しいことじゃない!

明るく明るく前向きに!

ちゅう感じで、意識の持ち方、考え方だね!

したっけね~

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