お知らせ

心を高める、経営を伸ばす(稲盛和夫一日一言より)

経営がトップの器で決まるならば、

トップである者は、

自分自身の器を磨く。

そして大きくしていく。

とね。

著者はこう思って努力をしてきてたんだね。

全てに当てはまることではないかもだけど、

世の中で必要とされていて、

長く続いている事業のトップ。

そういうところの経営者はさ、

人としてね、

優れているというか、

人格者であることが多いのは事実だね。

ここでね、

勝手に切り取られると困るんだけど、

多いと書いただけで、

全て、全部とは書いてないからね。笑

もし、あなたの事業のトップや経営者がね、

心を高めていないような?

人格者とは言えないような?

そんな人だとしたらね、

多くには当てはまらない組織なんじゃない?

ってことね。笑

でも、そこを選んだのもあなただし、

そこのトップや経営者をね、

人格者と思っている人もいるかもしれないかな〜笑

つまりね、

少なくともね、

経営している人がね、

事業を伸ばしたり、

組織を拡大しているならば、

やり方はどうであれ、

経営の手腕はあるんだと思う。

しかし、

心を高めることをしている経営者の元では、

事業のトップの元では、

少なくともね、

優れた人が辞めていくってことは無いのかな。

優れた人が辞めていく組織ってのもあんじゃん?

見聞きしたことない?

賢い人は辞めていくというか、

どこでも通用するような人は辞めていくというか、

そこでなくても力を発揮できる人。

そういう人が辞めていく組織って、

聞いたことない?

体験したことない?

んでさ、

こういうところの経営者とかってさ、

どうなんだろうね?笑

ちゅうことで、

今日はね、

ちょっと冷めた感じで、

客観的に上から目線のブログでした〜

したっけね〜

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