お知らせ

不易なるもの(稲盛和夫一日一言より)

不易なるもの。

世の中がどのように変わっても、

善を追求するという人間の本質は変わらない。

まずね、

不易の意味がわからないから調べないと。

時代を通じて変わらないこと。

不変。

不変の方が伝わりやすいのに、なぜ著者は不易という言葉を使ったのか?

ってね、ここはいいか。笑

仕事に打ち込み、

世の中の役に立ち、

自分自身も幸せだった。

これが著者の感じた生き方。

俺なんかは、まだまだね、

著者のような域には達していないけれど、

似たような感じは感じてる。

仕事をするにあたり、

世の中の一部の事業の一部の会社の役に立ち、

俺を必要としてくれることがね、

最大の喜びであり、俺の幸せ。

どこかの誰かの何かの役に立ちたい。

この想いでね、

いろいろ発信したりして、

そして、俺を選んでいただける。

そして、そのお客様のね、

役に立てるよう知識を積み重ね、

知恵を出し、

お客様が喜んでいただけるものを提供する。

望んではいない、ありがとう。

こそばゆい感じがする、ありがとう。

この言葉をいただけたときの喜び、嬉しさ。

役に立てたことで感じる幸せ。

心が充実するっていうのかな?

何とも言われないおだやかな気持ちと、

何とも言われない勝手な満足感。笑

この幸せを知ってしまったら、

やっぱり持続したいね!

だから、努力っちゅうか、

学び続けることをやめるわけにゃいかないし、

成長する気持ちを持ち続けられるかな。

普段がさ、

とにかく一人ぼっちだからさ。笑

誰かに必要とされるのはね、

ほんとマジでめちゃめちゃ嬉しいし。

一人でいるけれど、

一人じゃないことを実感できるというか・・・

選ばれなくなったらね、

頼りにされなくなったらね、

俺の事業はおしまいだからさ。

お客様により、俺の事業がおしまいになる・・・のではなくて、

俺の意思で終わりのときは決めたいかな。

わがままなんだけどね。

必要とされない、頼られないことをね、

うすうすでも感じたら、

何が原因でそうなったかを考え、

反省し、必要とされるよう努力していく。

それがやれなくなる前に、

引き際をね、

きちんと決めてさ、

お客様に迷惑がかからないようにね、

おしまいにしていきたい。

不易なるもの。

不変であること。

タイトルと離れちゃってるけど、

不変なのは、

利他の精神で行動することだね。

ただ、不変であり続けるわけにはいかないね。

終わりがある。

人生も何もかもね。

終わりの時期を考えてね、

今をどう生きるか。

不易、不変・・・

いろいろ考えささるね!

ちゅうことで〜

今日は見事にまとまり感のない文章だな。笑

まぁ、しゃあない!笑

認めることからね、

いろいろ始まる。

そして終わる。

なんてな〜

今日のんは、意味わかんないかもだけど、

したっけね〜

一覧を見る

pagetop