お知らせ

物事の本質に立脚する(稲盛和夫一日一言より)

前に進んでいくと、

何度も壁にぶち当たる。

行き詰まることもある。

このときに、

その場しのぎをするか?

本質の解決に挑むか?

てかね、

その場しのぎをする選択はせず、

本質の解決って考える人が多いかな?

結論としては、

結果として、本質の解決をすることが必要。

ややこしい言い方だな。笑

その状況により、

その場しのぎってのも大事でさ、

その場をしのいでおいて、

あとからね、

本質の解決をするようにする。

この行動も必要な時がある。

ほんと、状況次第だね。

まぁ、スピードを求められるものであって、

完璧を求められていない・・・

と書くと、誤解を招くか?

ん〜

本質を解決となると、

完璧を考えてしまうことはないかな?

完璧を考えることによって、時間ばかりかかってしまう・・・

時間をかけた割には、完璧にはほど遠い・・・

本質の解決に至らなくても、

その解決に向かって進んでいる状態であればいいことってのがあるからね。

てか〜

そもそも本質ってのは何なのか?

ここにたどり着かない人ってのもいるんだよね。

本質・・・

その物事のそのものって言えばいいかな?

実態そのものっちゅうか〜

そのものの要素っちゅうか〜

どう書いたらいいんだべ?

事実・・・

実際・・・

それが存在してる本来の目的というか、

本来の意味というか。

ん〜

本質にたどり着かない人ってね、

感情とか想いとか?

事実以外のものが含まさってる傾向があるかな。

事実・・・本質で考えたらさ、

とってもシンプルになると思うんだけど、

本質以外のもので複雑にしてしまう・・・

なしてだべね?

仕事してる感?

考えてる風?

こういうのんを仕事だと思っちゃっているのか?

ん〜

なんか難しいな〜

本質を見抜く力・・・

これってさ、観察じゃダメなんだよね。

観察ってのはさ、

目に見える部分、表面、上っ面しか見ないから。

洞察力ってのが必要だね。

んで、洞察力を養うには?

俺はね、

なぜ?なんで?どうして?

って、疑問を持って見ることが大切かな〜

そもそも、本質が見えてない人ってさ、

疑問に思うことが少ないというか・・・

どれだけね、

その物事に対してさ、

広範囲で深く掘り下げられるか?

ここかな〜

うん、今日はうまく書けない!

言葉がおりてこない!

だから〜

おしまい!

したっけね〜

一覧を見る

pagetop