お知らせ

大義名分を共有する集団(稲盛和夫一日一言より)

あなたの所属する集団、組織の目的は?

その目的は、大義名分のあるもの?

まぁた大義名分だね。笑

昨日に引き続きだよ。

ただ、昨日はね、

俺個人の部分を強く書いたけど〜

今日のんは、組織に限定だね。

組織の大義名分。

事業の大義名分。

いろいろ言葉としては表現できるけど、

それをね、

その組織、その集団の中でさ、

共有できているかどうか?

共有して行動できているかどうか?

んでさ、

あなたの所属している組織。

まぁ、多くは法人だと思うけど〜

法人の理念をさ、

どのくらいの従業員が答えられるべね?

てか、役員がいるなら、

役員は答えられるべね?笑

管理職は?管理者は?

役職者は?

全員がね、まず答えられるかどうか?

もし理念が共有できてなければ、

理念を知らなければ、

どんな想いを持って働いているんだべね?

給料がもらえりゃいいから?

勤務シフトに穴を開けなきゃいいから?

勤めているから?

ってな感じでね、

ほとんどね、深くっていうか〜

理念とか目的とか考えずに働いている人もね、

意外と多いかもね。

全体の8割くらいいるかも!

でも、残りの2割。

この2割がね、

管理職ならばさ、

集団としてね、機能すると思う。

しかし、

この2割にも満たない・・・

ワンマン的にならざるを得ない状況だったら?

だとしたら、

何がそうなってるんだろうね?

って、原因を探るのもおもしろいかな〜

でもさ、

何かを成し遂げたいのなら、

目的は必要でしょ?

大義名分は必要でしょ?

自分のためにってのがね、

本質の根底にあったとしても、

世のため人のため!

これがないとね、

事業は成り立たなくなるよ、きっと。

ちゅうことでさ、

試しにね、

会社の理念をさ、

職場の人に聞いてみぃ!

どのくらいの人が知っているか?

10人以下の規模ならば、

全員が知っていないと・・・

なんてな!

したっけね〜

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