お知らせ

事業の大義名分(稲盛和夫一日一言より)

集団が一つとなって邁進するには、

事業の大義名分が必要だ、とね。

世の中に対してどんな意義があるのか?

世の中に対してどのように貢献するのか?

俺の大義名分はさ、

しつこいくらいに書いてるから〜

でも、話を進めるためにまた書く!

どこかの誰かの何かの役に立ちたい。

お客様の役に立ちたい。

俺には集団はなく、個人だけどさ、

俺の活動は、

次の2つだね。

お客様と出会えるようにの営業、集客活動。

そして、俺を選んでいただいたお客様への貢献。

これらはね、

どこかの誰かの何かの役に立ちたい。

この気持ち。

そして、お客様と出会えたなら、

役に立ちたい!

サポート日以外でも、

早朝でも夜間でも深夜でも、休みでも!

何回でも制限なく相談等の対応をします!

ってね。

んで、コンサルをすることになったからこその、この大義名分。

もともとコンサルはね、やるつもりがなかったってこともね、

以前に書いてるけど〜

それは置いといて!

やると決めたあとは、

とにかく管理者さんへのサポートをメイン!

特に、訪問看護。

これを第一に考えた。

そして、これには理由がある。

居宅介護支援、訪問介護、デイ、訪問看護等の居宅サービスとね、

住宅型有料老人ホームもね、

管理者の管理を、運営の管理をしてきた経験から、

特に、訪問看護の管理者の、運営のサポートをしたい。

これを強く思ったわけだよ。

理由はね、

ほんといろいろあるんだけどさ、

当時・・・

コンサルをするだいぶ前・・・

平成23年くらいだったかな?

もうちょい前だったかな?

訪問看護をね、

俺がサポートできる部分はさせていただきたいというか、

上から目線だと思われるかもだけど、

看護師さんの力をね、

思いっきり発揮してもらえるような環境作りというか、

でも、管理者だから管理もせねばならなくて〜

ってね。

ここをね、ここのサポートをね、強く考え始めたのがその時期。

運営の仕方にはさ、

その法人の考えや方向性がある。

だからね、

いろんな運営の仕方はあるのよ!

ぶっちゃけね、

正解の形はないと思う。

似たようなやり方はあるよ。

てか、似てるところが多いとも思う。

しかし、人が変われば、

法人が変われば、

環境が変わればってね。

自分のとこの経営や運営がうまくいっているから、

それをモデルとしてね、

そのやり方を提供するコンサルやアドバイスはあるよ。

でもね、

それは、ときにね、

アドバイスを、コンサルを受ける法人の想いや良さを消してしまうことがある。

そういう部分が出てくる。

運営の仕方とかね、

やり方がいろいろある。

やり方ってのは、

そこの法人の想いや目的があるから、

その目的達成のための手段としてね、

そこに合ったやり方が考えられる。

この目的の部分を考えないでアドバイスをすると、

やり方を押し付けるアドバイスになってしまう。

これはね、俺はどうなのかなぁ?

と思う部分がある。

だから!

俺はやり方とか運営の仕方のアドバイスはするけれど、

必ず、基準等を根拠として、

その上での提案はする。

基準等はね、

ブレることがないからね!

どんな人であれ、

どんな環境であれ、

基準等は全国統一。

普遍なものであるからね。

だから、

俺のやり方を提供するというより、

俺のやり方を、考え方を伝えて、

お客様に合ったやり方を探してもらう。

一緒に探す。

ここに重きを置いている。

これが、俺の想いであり、

大義名分であり、

俺のコンサルとしてのスタイル。

俺の言う通りにやるっていうお客様もいるんだけど、

それはそれ。

基本は、お客様の理念だったり、

方針、目的が第一!

あたりまえだろってツッコむ人がいるかもしれないけど、

あたりまえじゃないことがあるんだよね。

なぜならば、

コンサルのやり方をゴリ押し?

押し付ける?

そういうコンサルもいるから。

ウチのやり方を導入すれば、結果が出る!

ってね。

結果を出すためには、大事なことの一つかもだけど、

生き残る強い組織になるには・・・

どうかな?

って部分があるんだよね。

実際、とあるコンサルのやり方を導入して、

数年は乗り切れたけど、

結局は、たたんでしまったステーションがある。

社長も管理者も、

コンサルの方針に従う行動を取っていたのに。

ってね、

ここでさ、一つおかしなことが起きてる!

って思うよね。

んでさ、

俺は俺のステーションを持つんではなくて、

ステーションをね、

存続していただく、

事業継続していくために、

その一部分としてサポートする。

この部分のコンサル・・・

ここに大義名分を持っている。

事業を継続できるということは、

必要とされているステーションであるわけだし、

必要されるステーションにね、

利用者数や売り上げ等だけでなく、

運営基準等を守る意識、知識。

倫理観とかね。

ここが〜ここも大事。

んで、ここをね、

弁護士や社労士とかのね、

士業の専門家もいいんだろうけど!

俺には俺のね、

結構な量?の経験ってのがあるからね。

現場をも知っている。

管理者の苦悩も知っている。

んでね、

ここをサポートするためにってのが、

俺のコンサルの大義名分だね。

ちゅう感じでね、

今日はね、

ところどころにね、

大義名分って言葉を無理っくりにね、

ねじ込んで書いてみたけど〜笑

大義名分っていう言葉より、

俺には、想いとか目的ってのが使いやすい言葉かな〜

学がないから・・・かもね。笑

ちゅうことで〜

したっけね〜

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