お知らせ

経営者の器(稲盛和夫一日一言より)

以前、トップの器ってあったけど~

経営者の器・・・

トップと経営者は違うね。

視野が狭いと同じように考えてしまうね。笑

トップってのは、いろんなトップがある。

経営者は、経営者だもんね!

んで、経営者の仕事は?

経営だね!笑

じゃ、経営って何よ?

会社を持続させること。

存続させること。

会社の事業を存続させること。

どう書いたらいいんだろうね。笑

経営とは何ぞや?

こう聞かれて、的確に答えられる経営者はどのくらいいるんだろう?

パッと答えられる経営者、

パッと的確に答えられる経営者。

どのくらいいるのかな?

ちょっと興味あるな。笑

会社を存続させるには、

事業が存続しなきゃならないもんね。

んじゃ、事業を存続させるには?

事業の舵取りをするのが誰か?

この舵取りがうまくいかないとどうなる?

経営者の舵取り。

経営者がどこを見て進んでいるか?

何をもって判断しているか?

どのタイミングで決断しているか?

ゴールが見えてないと、

どうなるかね?

判断する材料は足りてるか?

偏っていないか?

決断するタイミングは?

行動をするタイミングは?

少なくともこれらが未熟だとさ、

存続、持続は難しいかもね。

銀行からお金を借りる力だったり、

人を集める力だったり、

宣伝する力だったり、

他にもいろいろね、

経営するには必要な力はあると思う。

ただ、

お金があっても、人がいても・・・ね。

何かをするにしても、今なのか?

未来の予想がね、

現実レベルでどこまでできるか?

夢や希望レベルでね、

語るのは、

ぶっちゃけ誰でもできるからさ。

それを行動して形にする。

それを持続させる。

これがやれる人。

やり続けられる人。

これも、経営者の器だと思う。

事業の舵取りと継続。

一つのことが継続できずに、

複数のやるべきことがある事業を継続できるのか?

一つが継続できるなら、

複数のができなくても、

そこは従業員とかね、

人を雇い入れて継続できるようにする。

ちゅう感じでさ、

何か一つでもさ、

継続することができるのであれば、

経営者の器があると言えるかもしれないかな〜

なんてな!

ちゅうことで、なんかうまい表現ができない!

しゃあない!

ちゅうことで、したっけね〜

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