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ナンバー2の要件(稲盛和夫一日一言より)

ナンバー2に要件ってあるんだね!

俺の考えたのとは違ったけど~

で、なになに・・・

第一に、人物。

第二に、管理会計学的な計数に明るい人。

第三に、部下の意見に耳を傾け、衆知を集めて物事を決めていく人。

なぁるほどね!

ある人が思い浮かんだよ。

その人はね、その法人でナンバー2をしているけれど、

この著者の言う人物像に近いかなってね。

ただ、こういう人ってなかなかいないような・・・

インスタ用の表紙に書いた一言はさ、

俺がもしナンバー2を置くならばってことでね、

二人欲しい・・・

右腕、左腕っていうようにってね、

瞬時にそう思ったんだけどさ。

それは理由があるのよ。

以前もブログかインスタで書いてるけど、

異なるタイプがいいとね。

んで、今日読んだ中から考えていくと、

第一の人物・・・ここはね!

人としてって部分で思いやりがあったり、

まぁ、人格者である方がいいだろうね。

で!

第二と第三、ここが両方兼ね備えてる人って、なかなかいないんじゃないかな?

というのがね、俺の経験からなんだけどさ。

というのも、

数字に強い人ってさ、

現実的というかなんというか、

淡々としている人が多いイメージ。

そして、部下の話に耳を傾け~の人は、

まぁ、聴く力がある人よね。

ん~、例えばさ、

報告を受ける立場だとしたら、

報告ってさ、結論というか、事実だけしてもらえばいいじゃん?

経過とかは、重視しないというか・・・

報連相の話と関わってくるんだけど。

報告や連絡はさ、簡潔明瞭に、事実だけを伝えりゃいい。

相談ってのが、未来に向けて、どう行動するかを相談するわけだから〜

ここではね、報告した結論、事実にいたる部分も含めて、今後の相談・・・

未来の話となる。

伝わるかな?

報告には、経過経緯はいらない。

いらないというのもまた、語弊があるんだけど。

今日はここは掘り下げなくていいか。笑

これができるというか、このタイプが第二のって感じ。

で、第三のほうは、

報告を受けるにしても、

報告する人がさ、

結論から話さないでさ、時系列で話しちゃう人いるじゃん。

こういうタイプの人の話をさ、

じっくり聴けるタイプっていったらいいかな。

知りたいことがなかなか伝わってこなくても、

根気よく聴くことができる・・・

っていう感じでね。

で、俺自身は、長くナンバー2的な立場でいたことがあったんだけど、

第二寄りだったね。

第三もしてたけど、ある程度で話をまとめちゃったりね。

時間を見ながら聞いちゃうというか。

俺が思い浮かんだ人は、一通りの時系列報告は聞くけれど、

繰り返させないっていうの。

事実として把握できる時系列エピソードを聴いたら、

そこで、時系列の話を終わらせるというか。

伝わるかな?

第二のね、数字の方は弱くてもさ、

人の話をじっくり聴ける人っているじゃん。

求めていない報告・・・時系列で結論の見えない報告をさ、

じっくり聴ける人。

第三のことが得意な人っていったらいいかな。

第二と第三をバランスよくって人、

なかなかナンバー2としてはいないのかなって。

これができたらさ、

経営者とかになっちゃってる人が多いかもしれないというか。

だからね、俺は二人。

一人は数字に強い、もう一人はコミュ力が高い?

言葉が見つからないな・・・

こんな感じでって思うんだよね。

ちゅう感じでさ、

あなたのところのナンバー2はどんな人?

第一、第二、第三でなくても、

経営者の足らない部分を補ってくれる人ってのも、

ナンバー2の要件にはなるよね。

人によって変わるから、何とも言えんけど。

ん~、今日のタイトルは、

頭にはイメージはできるんだけど、

しやすいんだけど、

言葉、文字としてなかなか降りてこなかったな。笑

これがね、

俺のアウトプット力の低さ。笑

なかなか成長しねぇもんだな!

まぁ、しゃぁない!

ちゅうことで、したっけね~

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