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実力主義(稲盛和夫一日一言より)

実力主義!

いいね!

年功序列とか、

勤続年数が長いから~とか、

こんな感じでの人事・・・

こんな昇格はね、

組織をダメにすることが多いと思う。

人それぞれ、力は違う。

優れている人もいれば、

そうではない人もいる。

仮にね、

能力として、その上下があると表現してさ、

上を見たら、成長につながる。

下を見たら・・・

自分のレベルがあってさ、

上を見るか、下を見るか?

下を見たらさ、

その時はラクできるよね〜

成長はしないけど!

その方がラクでいいよね〜

成長はしないけど!

成長を望んでなくて、

現状維持したいというか、

今のまんまでいい!

こう思う人に、一言もの申す!笑

下を見てさ、

今よりもラクをして、

もしくは今のラクを続けて、

成長はもちろん、維持もできねぇよ!

どんどん衰退するから!

これをわかっていての、

下を見るんなら、

それはそれでいいし、

俺とは考えが合わないだけの話。

んで、上を見る。

どこまで高く上を見るか?

上を見た時に、

どういう目標設定をしていくか?

ここがものすごく大事かな〜

俺はね、

完全に実力主義だね。

でなかったら、まず、個人事業はやらない。笑

実力がなければ、

生きていけないからね。笑

俺の能力を高めたいし、

俺の実力をつけていきたいし〜

組織にいてもできることだよ!

ただ、俺はその選択をしなかっただけ。

組織にいれば、

力が足りなくても、

給料面では、ある意味安心。

個人事業だと、

力がないと〜

売り上げが立たないから〜

生活できなくなるね。笑

介護事業コンサルとしての需要がなくなるのが先か?

売り上げが立たずに、事業が成り立たなくなるのが先か?

辞め時は自分で決めたいけど〜

なんとも言えんわな。

ただね、

ぶっちゃけさ、

52歳・・・

いつ死んじまってもおかしくない年齢にはなってるよね。笑

だからさ、

一年一年、

一日一日をさ、

どう生きるか?

今だから、

この年齢だから、

ここまでの経験があるからね!

個人事業として成り立ってるかもしれないけれど〜

もし今の知識や経験を持ったまま過去に戻れるなら、

30代に戻りたい!

30から40代前半がね、

体力もあるし、

まだ疲れを吹き飛ばせるし、

無理ができるからね。

無理をすると書くと、またちょっと違うか?

とことんできる、とことんやれる時期って言ったらいいかな?

まぁ、頑張りや踏ん張り、

無理が利く。

体力的には、特に!

この時期に戻れるならば、

戻ってコンサルをしてみたいなぁって思うことがある。

まぁ、不可能だから、

すぐにこの思考はやめるんだけど。笑

ただ、今現在この年齢にいる人たちを見ると、

時代が違うんだなぁとは思う。

社会が、環境が変わるとね、

やっぱ俺の思考は古いんだろうなぁとかね。

でも、がむしゃらにやるとか、

こういう経験はね、

一度はしたほうがいいと思う。

学生時代ではなく、

社会人になってからね!

んで、がむしゃらに働いて、

その働いた対価、

その給料をね、

もっと深く真剣に考えたほうがいいと思う。

自分の実力と、

お金が、売り上げが出る仕組み、

そして、売り上げから給料になる仕組み。

んで、昔もいたけど、

今もいる甘ちゃん・・・

こんなに頑張ってるのに給料が低い・・・

だったら、自分で給料を上げる行動をしろよ!

だね。

不満や文句、愚痴を言っても、

給料は増えないから。笑

増えるのは〜

そこに共感してくれるいっときの仲間。

そして、

有益な情報をくれる人や真の友人は、

減るから〜笑

給料の不満を言うのなら、

その給料分の働きではなく、

給料が出る分の売り上げを上げろってね!

ちゅう感じでさ、

自分の、今の力を知る。

それを認める。

まず認めるところから!

んで、認めたら、次にどう行動するか?

実力を認められず、プライドだけでも生きていけはするけど、

それって、もったいない。

自分の力をね、

過小評価せず、過大評価もせず、

客観的に自分を分析できたら、

あとは何をすればいいのか、

自ずと答えは出てくる。

答えが出たら、その答え合わせの行動をする。

それだけ!

そしていつか、答えを越しているときに気づく!

なんてな!

したっけね~

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