よい判断を下すときは!!!
うん、今日のはおもしろい!
まず、
簡単な判断をするときに、
軽くあしらい部下任せ。
重要だと思った時には、十分に検討する。
これはね、
著者の言うように、
普段からね、
どんな些細なことでもさ、
真剣に向き合って考えることをしていないと、
いざというときに、よい判断ができないことがある。
そだね~
うん、そだね!
日ごろから、考える習慣。
考えるための材料収集。
思考のクセ・・・
多角的に、多面的に、視野を広くして~
重要度によって、細部を深掘りとか。
日ごろの習慣があってさ、
いざというときにも発揮できる。
自宅でさ、
いただきますやごちそうさま。
ありがとうやごめんなさい。
これが言えない人ってさ、
外では言えない可能性があるし、
言ってるとしても、表面上というかさ、
上っ面ってのがわかっちゃうことあんじゃん。笑
普段やってないことをね、
いざというときやるとさ、
薄っぺらいというか・・・笑
思考の幅とか深さとか、なんちゅうの?
これもさ、
普段から、広く深く大きく考えている人とさ、
そうでない人との差ってさ、
明らかに差があるとわかると思わない?
ここまで考えているんだ~!
とかさ、
学ばさるというか、
俺はいつもいろんな人から気づかされている。
この方面からの思考が足らなかったなぁ・・・
その思考にするには、
ここを調べたり、情報がないとならないなぁ!
とかね!
あなたは、どぉ?
んで、
普段からの思考の仕方によって、
普段からどこまで考えているかっていうのは、
否定的な意見を伝えるときにね、
特にあらわれるのかなぁとも思うんだよな〜
なぜかっていうと、
否定的な意見を言われる方ってさ、
それが真っ当だとしても、
嫌な気持ちになることもあると思うんだよね。
その嫌な気持ちになるのはね、
仕方ないことだとしても、
一瞬というか、
そのあとすぐにね、
それを受け止めて、切り替えられる場合と、
嫌な気持ちが続いて、
なかなか受け止められず、モヤモヤ〜
切り替えられない場合がある。
そういうことがあると思うんだよね。
まぁ、俺はそうなんだけどさ。
切り替えられる場合って、
俺のミスというか、足りないところをね、
すぐに受け止められた場合になるし、
切り替えられない場合って、
その否定的意見に対しての俺の意見がある場合。
つまり、
後者の方は、
俺からしたら、相手の考えが浅くて、
否定的意見が、言い訳っぽいというか、
自己中というか、
あんまり考えてないんだなぁ・・・
本当の原因を認めたくないんだなぁ・・・
とか、感じるからなんだよね。
もちろん、俺の思考もね、
考えがあまい、浅いことはある。
しかし、自分で言うのもおかしいかもだけど、
俺は相当考えている方だと思うんだよね。
んで、この考える幅というか、
どれだけ広く多角的〜にするかってのは、
知識量であったり、
情報量であったり、
経験数であったり、
こういうもんが多ければ多いほど、
広く多角的〜に、幅というか深さというか、
思考が広く大きくなると思うんだよね。
で、一昨日か?
今週の火曜日にインスタライブで話したけど、
一つの加算の同意の部分だけでね、
それをすることで、
基準の部分のさ、
加算とは関係のないところにも関わってくる。
俺の場合は、
その一つの加算から、
10か所ほど関連してくるところがあった、とね。
運営規程とか、計画書とかだけでなく、
あそこもここも、こっちも、そこも〜
加算のところで、そういう解釈ならば、
こっちの解釈にも影響するよねってね。
ライブでは、
俺は全ての関わるところは言ってないんだけど〜
んでね、
何かに対してね、
判断をするために、そのものについて考えるとき、
よい判断をするには、
判断するための材料はたくさんあったほうがいいし、
判断材料がたくさんあることで、
多角的に、広くね、自然となるかな〜
自然とは、ならないか?
いろんな情報の関連性とか、
その辺も気づくというか、理解してないと・・・
ん〜
思考の中心をね、
自分軸にする場合と、
相手軸にする場合と、
相手とせずに、自分以外〜
まわりから考える思考っていったらいいかな?
言葉が見つからない!笑
俺のアウトプットの下手さよ!笑
自分と自分以外の思考で、
自分以外の思考をどれだけ広くできるか?
これがよい判断を下すことにも繋がるのかなぁ・・・
って感じかな〜
なんかうまく書けねぇや。
まぁ、いっか!
ちゅうことで、
なんかグダグダ中途半端だけど〜
なんとなぁくは、どこかの誰かには伝わるべ!笑
伝わる人がいなかったりして〜笑
まぁ、それもまた事実として受け止め〜
俺のアウトプット練習は続くってな!
ちゅうことで、したっけね〜