お知らせ

事業の神髄(稲盛和夫一日一言より)

著者の言う事業の神髄は、

もう、これはこの人の代名詞だよね!

利他の精神!

利他の心!

俺はね、最初にこの著者の本を読まされた時。笑

自ら読んだわけじゃないのよ。

だって、読書嫌いだもん。

読まされたのよ!

組織のルールでさ、

その法人のルールでさ、

毎週提出するものや、

毎月提出するものがあってさ、

毎週と毎月の部分には、

数字的なものもあったよ。

達成率とかさ、

第三者が見てもわかる資料というか、報告書を作成・・・

これね!

こういう報告をするのが苦手な人はさ、

これを作成する時間がかかってさ、

これを作成するための仕事をしだすんだよね~笑

申し訳ないけどさ、

仕事ができない人の典型的な例。

そのための仕事、報告のための仕事。

仕事ができない人ってさ、

手段を簡単に目的に変えて思考が働き、手段のための行動をしだす・・・残念!

んで、報告ってさ、

行動した結果じゃん?

したっけさ、報告のテンプレを先に作っちゃって、

そのテンプレの内容ってか項目がさ、

報告内容を網羅できてりゃいいわけじゃん。

んで、毎日、毎時の仕事の結果をさ、

その報告に貼り付けられるように、

集計や統計ができるデータに落とし込んでいく。

・・・って、何の話だっけ?笑

そうそう、

稲盛和夫の本を読まされた話ね!

毎月の提出物の一つに、読書感想文があったのよ。笑

俺にとっては、毎月が地獄。笑

でもね、実は当時、

今の読書スタイルを身につけたのよ!

1日1ページ、みたいなね。

その本の総ページを、20日で割る。

一日当たりのページが出る。

20日間で読んで、感想文を書く。

感想文ってのがよくわかんないんだけど、

俺は小論文は好きだったからさ。

大学受験もさ、

テスト勉強が嫌いだから、

面接と小論文でいけるように、

推薦入学ができるようなね、

高校での勉強スタイルをしてたし。笑

はなっから、大学受験の勉強をしようと思ってなかった。

推薦一択。

そして、推薦も内申点と願わくは面接だけ。

しかし、そういうところは少なくてさ、

小論文ってのがほぼ必須であったんだよね。

だから、高校時代の小論文のね、

受験対策?その時間の授業は楽しかったね~!

新聞のコラム欄っての?

社説っての?

そこを読んで、論文を書く。

いまだにはっきり覚えているけれど、

政治的な事を書いて、

えらく先生に怒られたことがある。

政治的な部分の批判。笑

当時から、なんか納得いかないと・・・

噛みついちゃう?

こだわっちゃうところはあったね~笑

んで、なんだっけ?

今日のブログは、あっちゃこっちゃね!笑

利他の精神・・・

読書感想文・・・

そう!

ここで、俺は稲盛和夫を知り、

利他の精神を学んだ。

ただ、もともと俺の中に、

俺流の偽善者。笑

偽善の偽は、人の為。

善は、良い事を!

人の為に良いと思うことをする人。

これを俺流の偽善者として生きてきてたからさ。

利他の精神はスッと入ってきたし、

俺の学ぶべきもの!

ちゅうことでね、

今も、この毎日のブログでさ、

稲盛和夫のを読んでいる。

んで、タイトルに戻るけど、

事業の神髄はね、利他の精神!

これに勝る事実はないんでないかな!

とマジで思うよ。

ちゅうことでね、

今日も自分勝手な偽善者精神で、

どこかの誰かの何かの役に立つ。

どこかの誰かの何かに役に立ちたい。

この思いで行動する~

ちゅうことで、

したっけね~

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