お知らせ

買収・合併の心得(稲盛和夫一日一言より)

買収や合併の経験はないからさ、

心得と言われてもね〜

どういうときに買収や合併があるのか?

それぞれいろいろあるだろうけれど。

著者は、

結婚みたいなもんって書いてるね。

相手を最大限思いやる、と。

最大限の思いやりがないと、

結婚はうまくいかないのか?

結婚の話になりそうだな。笑

ただ、俺は結婚の話はね、

うまくいかなかったから、

語る必要なし!笑

育児ならね、

1歳以降の男の子の育児なら、

語れるけど〜笑

どんどん、話がズレてくね〜笑

買収も合併も経験ないからなぁ。

ただ、買収の話でね、

聞いた話ではあるけれど、

インスタの投稿には書いてるけど、

コンサルをしてね、

そのコンサルのやり方を伝えてね、

結果が出ないと買収にもっていき、

従業員も利用者も手に入れ、

もともとの自分のとこの従業員を送り込み〜

なんてのはあるみたいね。

でさ、

こんな話があるくらいだからさ、

自分のところのやり方を広めるコンサルは、

買収や合併を考えているのかもしれないね。

知らんけど〜

まぁ、そういうところもあるかもね〜

ってな感じかな。

昨日の?・・・ブログか?

会社が好きか?って。

自分の会社が好きならば、

買収されないように、

自立した会社としてね、

力を蓄えていくんだろうけど〜

自立できない経営をするんなら、

好きでないなら、買収とかの可能性はあると思うし、

買収や合併をね、

将来的にね、するようになるかも〜

って考えるのをどう思うのか?

ここだよね〜

たぶん、人それぞれ。

環境とかにもよるだろうし、なんとも言えないけどさ。

5年後10年後、

あなたの会社の未来予想図描けてる?

なんてな〜

よくわかんない話だから、

ここでおしまい!

したっけね〜

一覧を見る

pagetop