お知らせ

現場を熟知する(稲盛和夫一日一言より)

現場を知らないと、

全体像も見えないし、

細部も見えない。

持論だよ。

相手に押し付ける思考ではないけれど、

誰かの上に立つならば、

その現場を知る必要が出てくるだろうね。

必要性が出たら?

必要性に限らずかな〜

少なくともさ、

現場を知ることはするよね!

んで、経営を考えたなら、現場にでるよね!

それだけのこと!

ただ、俺は、

ずっと現場にいれとは思わない。

現場を知ることが重要なだけ。

そして、人によるんだけど、

性格とか、

体制とか、

他にも影響するものはあると思うけど、

現場を知るのは大事だけれど、

現場に入り浸りはよくないと思っている。

適度な距離感。

この距離感は必要かなってね。

なぜならば、

距離が近かろうがなんだろうがね、

いつどんなときでも、

言うべきことをきちっと言えて、

行動できるんならいいけれど、

距離か近いことで、

言いづらくなったり、

言えなくなったり〜

こういうことが起こり得るから。

まぁ、俺の経験談ではあるんだけどね。

勘違いした優しさや思いやりから、

言うべきなのに、

言わない・・・

勝手に優しさと思ってただけ、

勝手に思いやりと思ってただけ。

真に会社のこと、

組織のこと、

従業員のことを思うならば、

言うべきこと。

これを、距離感というものを言い訳にして、

言えなかった俺がいた。

最終的にさ、

自分の首を絞めることになるのよね〜

それが、

数カ月後なのか、

半年後なのか、

1年後なのか、

数年後なのかは内容によるけれど〜

ちゅうことでね

現場を知るのは大事!

重要なこと!

でも、距離感をね、

人によっては考えたほうがいいかもね〜

なんてな!

したっけね〜

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