お知らせ

企業が泣いている(稲盛和夫一日一言より)

利益・・・

粗利ばっかりに目がいってしまい・・・

利益剰余金まで見ていない・・・

見ているところが、

目先だけだと、こうなるね~

んで、こういうところをね、

著者は、企業が泣いていると表しているんだね。

ん~、んだね~

これはさ、

ってかさ、

収支の計算。

まずここをね、

マネジメントするようになったら、やるべきことだと思うんだよ。

しかし、

収支計算・・・

予算作成・・・

したことが無いって人も、意外にいる。

そして、

その導入部分というか~

ホントに基礎的な、

超簡単な収支計画・・・

これすらも、

介護サービス事業の指定申請書類からなくなった・・・

もともとない自治体もあるんだろうけど、

札幌はね、なくなったね~

だから、

だから、なおさらかもね〜

数字を考えないで起業してしまう。

開業してしまう。

開業がね、ひとまずの目的になってしまって、

開業後のことを深く考えずにね、

開業してしまう。

開業前の準備が不十分なまま、

開業してしまう。

すると~

いざ開業してからさ、

あれもこれも・・・

てんやわんや~

何が何だかわからない~

こういう事態さえも起こしかねない。

となるとさ、

収支とか経理部分が後回しになってしまったりして、

目の前の業務を何とかするのが先だからと言ってね。

こういう運営、経営もさ、

もしかしたら、

企業が泣いているかもしれないよね?

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

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