サービスに限界はない・・・
サービスというものによるね!
著者の書いてるように、
サービスの内容による。
限界のあるものもあるけれど、
ないものもある。
著者はね、
そこをさ、お客様に対する態度ってね!
これは〜
思いやりとか、
まさに利他の精神かな〜
どのように思いやるか?
ここを考える!
考え続けることができるからね!
考えるのをやめたとき〜
てか、その限界を決めてるのは自分自身。
てかさ、
サービスに限らずだけどさ、
勝手に限界を作っちゃうよね〜
人ってさ!
そして、なぜか?
若い人に多く感じるかな〜
若いんだからさ!
体力もあるし!
頭も柔軟だし!
自ら限界を作らなきゃいいのに〜
って思うことがあるさ。
若いときに行動する習慣。
考える習慣が身についてたらさ、
年をとって〜
体力が落ちたりしてきたら、
工夫する知恵を働かせ、
その中でできること、やれることを考えるようになる。
まぁ、若いうちからこれをやってる人もたくさんいるでしょ!
それをバージョンアップしていける。
かな〜
ってことを考えたらさ、
サービスに限らずだと思うんだけど、
このタイトルの部分、
サービスに限界はないね!
限界を作る思考をしているのか?
だとしたら、
たぶんね〜
目の前のことしか見てないのかもよ?
目の前のものごとの先にあるもの!
そこに何がある?
人によって価値観は違うからさ、
たとえるのが難しいんだけど〜
自分の人生のちょっと先に、
宝の山があったとする。
それは、金銀財宝なのか、何かの価値なのか、人なのか?
何の宝なのかは人それぞれ。
その宝の山を手にするには?
今のサービスをさらに良くする必要かある。
となれば?
サービスのことを考えるよね?
宝の山が見えてるのに、諦める?
ってね。
なんか、昨日の壁みたいな話になっちゃってるな〜笑
まぁ、いっか!
限界を作ってる〜
これ、壁とも言えるからね!
だからね、
もういたってシンプルに考えたら、
その先に何がある?
だよ!
目的があるなら、歩みを止めない。
歩みを止めないなら、考える。
どう考えるか?
目的を達成することだけを考える!
これだけだよね〜
ちゅうことで、
今日はこんな感じ〜
したっけね〜