まず、素直にへぇ~!!
知らんかった~
ちょっと、冒頭の言葉を・・・
「チャレンジ」という言葉を口にしてはならない。
衝撃じゃない!?
理由が書いてあるね。
チャレンジっていうのは、
困難に立ち向かう勇気と、
長期の苦労にも耐え得るスタミナがあって、
それで初めて、口にできる言葉と。
ほう!
そして、こういう要素をそろえていずに、
チャレンジという言葉を使う・・・
蛮勇を奮う・・・
ほうほうほう!
チャレンジの意味は・・・
挑戦だよね?
辞書で調べると〜
挑戦以外に、困難な問題や未経験のことなどに取り組むこと。
この事を言ってるんだね~
まぁ、取り組むのなら、やり遂げれってことだからね!
ちなみに蛮勇とは?
ことの理非や是非を考えずに発揮する勇気。
理非・・・
道理にかなっていることと外れていること。
是非・・・
正しいことと正しくないこと。
これらを考えていないのが蛮勇・・・
俺がよく使う薄っぺらいって言葉のときに近いかな。
んでさ、
是非はよく考えると思うんだよね!
多くの人は。
違う?
ただ、理非・・・
こっちはどぉよ?
道理とはまたちょっと違うだろうけれど、
基準等のルールがあるならば、
それは一種の道理だよね?
基準は筋が通っているものだし、
運営上の道筋を表している最低限のルール。
何度も何度もね、
俺はブログやインスタ投稿で書いてるけど、
介護保険等のサービスをする際に重要なルール。
それは基準や条例、通知や告示等だね。
んで、介護保険には、居宅サービス基準。
介護予防には、介護予防サービス基準。
医療には、指定訪問看護の基準。
これらがあるわけだね!
だのに!!!
多くの人は、居宅サービス基準しか読まない。
なんなら、
居宅サービス基準さえ読まない。
それでいて、
事業を運営している。
これってどぉよ?
チャレンジ以前のね、
やるべきことをやる。
これすらしてない状態だよね?
んで、
地域のために〜
高齢者のために〜
何やら〜かんやら〜
って起業する。
この起業はチャレンジかもしれない。
チャレンジとは言わないかもしれない。
それは人それぞれだと思うけれど〜
基準等のルールを学ばずに事業をするということ。
これをどう考える?
どう思う?
チャレンジ精神でなくても、
誰でもできる?
こう思う人もいるかもしれない。
もしくは、
雇われて働くのが嫌だから、
自分でやろう!
この気持ちは、まぁ応援するけれど〜
だったら、準備しなよってね。
つまりは、
介護保険の事業というものを知らずに、
学ばずに、
申請して認可を受ける。
社長になりたいのか?
事業をしたいのか?
いずれにせよ、
基準等を学ぶということは、
過程としてあたりまえにする必要があると思うんだよね〜
必要がない!
って考える人もいるのかな?
まぁ、いるかもね。
でもさ、
管理者の責務ってところを読むだけでもさ〜
基準等を学ばないでいるならば、
基準違反してるってこと!
ここをなぜきちんと理解しない?
違反しててもいいのかな?
不正請求とかじゃないから、いい?
ここもね、考え方なんだけど〜
基準等を知らないと、
どこかで違反をしている可能性がある。
請求自体は正しくても、
それまでの過程で違反をしていたら?
不正請求に繋がるんだよね。
そう思いませんか?
ちゅうことで、
チャレンジからかけ離れちゃったけどさ、
それはチャレンジなのか?
チャレンジならば、
それなりの覚悟と準備ができてるのか?
ここだね!
ここがさ、
あまいというか、
あいまいというか、
中途半端というか、
できてない人いるんでない?
蛮勇を奮ってるんでない?
なんてな〜
ってな感じで、したっけね〜