お知らせ

有意注意②(稲盛和夫一日一言より)

②だね〜

ん〜・・・

なんか、昨日と似たりよったりになってしまうな。笑

まぁ、若いうちからね、

有意注意ってのは、

身につけるスキルの一つなんだよね!

社会人として身につけるスキルってさ、

いっぱいあるけれど、

そんな中のうちの一つ。

有意注意!

自ら意識を向けること。

これを何にどの程度してる?

どれくらいしてる?

何かをするときに、どのくらい意識をむけるか?

どこまで意識をむけるか?

そして、どこまで考えるか?

どこまで深く、

どれだけ広く・・・

これをしてればさ、

物事の関連性などの関係ってのがわかる。

俺がよく遭遇するのが、

何かを・・・

まぁ、仕事において解釈を伝えるとき、

そこだけでなく、

ここにも繋がり、ここにも関係する。

これをするとさ、

そこまで考えるんですか?

とか、

そんなに〜めんどくさっ!

とかね。笑

意識をしっかりと向けないと、

表面だけ、上っ面だけを学ぶことになる。

そして、それだけをやっていくと、

書類とかはね、

それが単発のものであっても、

それに関する事象にはね、

前後左右の流れがあるよね!

時の流れとともに、

関連するところが変わるわけだからさ。

そこだけにとどまらないのは、

誰でもわかること。

だからこそ!

だからこそだよね〜

意識を注げば、周りを広く見ることができるようになる!

ちゅうことでもあるよね。

なんかね〜

昨日と被らないように書こうと頑張ってはみたけれど、

なんか伝わりにくい内容になってるような気がする。笑

俺のアウトプット力の無さよ!笑

まぁいいか!

伝わる人には、何かは伝わるだろう!

ちゅうことで、

今日は〜

いや今日も、自分を甘やかし〜

最低限の継続するということを達成したので、

おしまい!

したっけね〜

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