まぁたね、なんか難しいタイトルだね~
哲学とかって書かれるとさ、
俺の思考が一瞬止まる。笑
考え方、理念のようなものね!
この言葉なら、俺にはスッと入ってくる~
企業を動かす考え方・・・
企業を動かす・・・
企業は人間の集団だから。
つまりは、従業員が働くということを考える。
従業員が、企業の為に働く。
企業は、社会のためにある。
だから、従業員が働くことによって、
社会貢献になっていく。
これは、あたりまえのことになるかな~
じゃ、その従業員が動く・・・
企業の為に動く・・・
人が動くで、働く・・・
ちょっとした、言葉遊びみたいだけどさ。笑
どう働くか?
働いてもらうか?
働かせるか?
働かせるという表現は、なんか、あれか~
俺が役員だったり、管理職だったり、
まぁ、社長だったときはさ、
面接する時に、変わった面接だねっていう方法をしていた。
それは、
面接、応募者のことをいろいろ聞くよりも前に、
会社の理念、思い、そういうもんを先に話させてもらい、
体制や、内部事情をね、
良い面も未熟な面もさ、
まず、話す、伝える。
一通り、こちらからの話をした後に、
共感、賛同できるならという確認の上、
応募者の状況等をね、確認したり、質問してきた。
これが正解かどうかはわからない。
しかし、入社してから、
考え方が違うと言われる辞め方はね、
ほんといやだったからね。
まずは、理念や考え方が同じ方向を向いてもらえるかどうか?
ここを大事にしてたね。
でもね、
だからといって、辞めないわけじゃない。
伝家の宝刀?
最初は賛同したんですけど、看護観が変わりました。笑
会社の考え方は共感するんですけど、管理者のやり方が合いません。笑
たいそうな、もっともらしい言い訳だよ。笑
そう思わない?
そんなね、特殊な理念とか考え方ではない。
でもね、特殊に変える人がいる。笑
なんとなく、伝わるかな?
まぁ、いっか!
ちゅうことで、
企業で働き人を動かすには、理念や考え方の共感は必要。
それを哲学というのかもしれないけれど、
哲学という言葉を聞いても、俺はピンとこない。
ということで、
また、タイトルから勝手に俺の話を書いてみた~
ちゅう話でした。
したっけね~