何だこの言葉!?
酔拳みたいなもんか?笑
ジャッキーチェンの酔拳・・・思い出した。笑
同世代か俺より上の年代の人しかわからないかな~
んで、垂直登攀ってなに???
真っ直ぐ山を登ることを意味してて、
どんなに困難な人生や仕事に直面しても、
安易に妥協すること無く、
垂直に上り続ける姿勢を表します、だって〜
へぇ!
全く知らなかったし、
聞いたことはあったのかもしれないけれど、
使ったことなんてもちろんなかったよ。
へぇ・・・
んでさ、そだね〜
安易に妥協することなく。
そだね〜
垂直に、まぁ、まっすぐに進ってことだね。
んでね、
これに関しては、
まっすぐでなくともいいんでない?
という俺の頭になっている。
最短でベストな道を進むっていうのを踏まえての、まっすぐに進む、かなぁ・・・
そして、安易ではなく、
あらかじめ、2番目3番目のルートを検討しておく。
諦めない為に!
まっすぐ進むために!
妥協はしない。
前に進むから。
ただその進み方の予備を考えておく。
まぁ・・・
著者が書いてるのは困難だからね、
困難ってのは難しいだけで、
できないことではないからね。
これはものすごくわかる!
ホント簡単にあきらめちゃう人、
いるもんね〜
足が止まったり、
それを遠回りで避けようとしたりさ。
山の頂を目的のゴールとするならば、
最短でまっすぐ行くにこしたことがないかもだけど、
危険なところを、わざわざまっすぐ行く必要はない。
ただ、危険なところを進まなきゃならないときはあるかもだけど〜
ゴールに向かうならば、
たどり着くことが大事なこと。
その前でね、進めなくなるよりは、
遠回りでも、
時間がかかっても、
進んでいりゃいい。
ただし、
それが困難を避けるためだった場合。
その困難に立ち向かうという体験や、
その困難を乗り越えるという体験をしてないから、
ゴールにたどり着いたときの経験値はね、
差ができるよね〜
ちゅうことで、
ゴールに向かうには、方法が何通りもあったとして、
どれがとか早いから正解ではない。
ゴールに辿り着くのが正解。
でも、途中の困難を乗り越えてきた人は、
少なからず学びも経験も多くできている。
こういう結果と過程の積み重ねがさ、
あとになって、どう影響してくるか?
経験はね、
たくさんできるなら、したほうがいいと思うよ!
いろんな体験をして、
いろんな経験を積み重ねる。
これはね、
何歳になってもできることだけど、
可能なら、10代20代の若ければ若いほうがいい!
とは思う。
なぜならば〜
学び覚える力、
間違いなく若いほうが早いしね。
ヘンにさ、
人生や社会経験を経てからだと、
頭がかたくなるからね!
少しでも若いほうがいい。
でも、もっといいのは、
素直に学ぶということが習慣化していること。
そして、ある程度キャリアを積んでいっての体験!
これの方が良い!
そう思わない?
ちゅうことで〜
目の前の困難に立ち向かう姿勢をもってさ、
目的に向かう人生がいいかなぁ。
なぜならば、それが楽しいことだから!
困難であればあるほど、燃える!
燃えるほどの楽しむ気持ちをもってさ、
前に進んでいきたいかな〜
ちゅうことで、したっけね〜