労働の価値・・・
生きる糧を得るだけでなく、
欲望に打ち勝ち、
心を磨き、
人間性をつくっていく・・・
こういう機能がある。
とね、著者は書いているけれど~
ん~
ここまで深く考えて働いている人はどのくらいいるんだろう?
ぶっちゃけ、俺は考えていない。
自分が生きていくために、働いている。
そして、働く必要があるから、
社会に貢献できる働きをしたい。
ただ、社会といっても、広く大きいから、
関わるお客様の為にってね。
この連鎖でさ、
結果的に社会の為になっていく。
そして、仕事をする・・・
働くためには、
そこに仕事がないとならない。
時間だけを過ごすような、そんな仕事ではなく、
結果として必要なもの。
働くことで、役に立つこと。
そう考えていくと、
これも結果としてさ、
欲望に打ち勝ち、
心を磨き、
人間性をつくっていくってことになっていくんだね。
ここを意識しなくても、
必要と認められる社会の一員・・・
そう考えることができるならば、
自己研鑽は必要だろうし、
するだろう。
利己的な働きをしている場合じゃない!笑
でも、
利己的な人はいるね・・・
なんていうのかな・・・
残念というか・・・
もったいない生き方をしているというか・・・
上から目線だけどさ。笑
利己的でも生きていける。
しかし、なんかね・・・
主張っていうのかな?
常に自分が中心でないと、不安とかがあるのかな?
知らんけどさ。
俺もさ、
自己中的な発想になるときはあるし、
そういう行動をしちゃうときはある。
ただ、決まってそういうときってさ、
思考が浅はかなのよ。笑
軽はずみというか・・・
未熟な行動をしたときにね、
自己中と思える行動をして、
まぁ、まぁ、まぁまぁ・・・
いい結果にはなってないね。
でもさ、
自己中の人がさ、
大人になっても、俺ぐらいの年齢でも、それ以上でも・・・
利己的でいられる・・・
自己中でいられる・・・
そういうのんがまかり通る組織というか、
そういう環境で働いてきているんだよね・・・
不思議・・・
まぁ、これはいっか!
俺は合わないタイプだし、
そういうのんは関わらないのが一番!
ちゅうことでね、
労働・・・
働く・・・
どういう意識で、
どういう思考で、
どのように考えて、
どのように働くか?
一度立ち止まって・・・ってか、
たまに振り返りながら働いていくのは大事かもね!
なんてな~
したっけね!