お知らせ

人間としての「生き方」(稲盛和夫一日一言より)

一所懸命働くこと、

感謝の心を忘れないこと、

善き思い、

正しい行いに努めること、

素直な反省心でいつも自分を律すること、

日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高め続けること。

著者は、これをあたりまえとしている。

そうだね~

まぁ、まぁ・・・

まだ俺は、未熟者だからさ、

これらのあたりまえを意識せずに、あたりまえにしているかと問われれば、

していない!笑

波があったり、

意識が少ないところがあるね!

ただ、常にというか、

俺の人生のかなりの多くの時間、

俺の意識に作用しているものは~

感謝、反省、律する~と、

人格者になりたいという思いかな。

ただね!

人間としての生き方・・・

これが大前提には違わないけれど、

俺としての生き方。

これをするためにってのは、あるかな~

俺が、もしね・・・

人間としての生き方がさ、

だらしなくてさ、

魅力?っていうの???

いるんだかいないんだかわからなくてさ、

誰にも何の影響もない生き方をしていてさ、

ただ、全く影響がないってことはないし、

まぁ、生きているということは、

必ず、何かの役に立ってるわけで・・・

そうなんだよね~

働いていなくても、

生きていることで、役に立っている。

ここの解釈でさ、

ここをどのように解釈するかでさ、

生き方って変わるのよ。

ここ、わかるかなぁ・・・

もし、わからないとしたら、

そうだな・・・

ん~、一か月間位でいいかなぁ・・・

自分以外の人、物すべてをさ、

シャットアウトして生きてみぃ!笑

したっけ、強制的に生きていることを・・・

実感?知ることができるから!笑

まぁ、実際にしなくても、

めいっぱい想像を働かせてさ、

想像の中で、すべてをシャットアウトしてみぃ!

まぁ、こんなことをしなくても、

素直にね、

著者が言うことを受け止めて、

日々の生活で意識していくことで、

自分の人生を大切にしていくだろうし、

ちゅうことは、時間の使い方を考えるだろうし、

限りある人生をどう生きるかってなるだろうね!

俺は、あと何年生きられる?

過去に、とある別々のそれぞれ関わり合いのない3名からされた余命宣告?笑

その俺が死ぬ年齢・・・50歳は、過ぎ去った。笑

俺の人生計画が延長されているからね!笑

余命宣告って、何かあったの?

なぁんて思う人いるかな?

過去ブログから読んでない人は、

思ってしまう人いるかな?笑

そう、俺はね、

50歳で死ぬはずだったのよ。笑

3人に言われた・・・

って、含みを持たしたブログの終わり方でも、

今日はいっかな~

最初に書いたものが、もうほぼすべてだもんね!

結果を出した人の言葉だよ。

これをしてなければするだろうし、

しているのなら、さらに高めていくだろうし、

俺がどうのうこう言う次元の話でもないしね。笑

あくまでも、

俺のブログの元ネタとして、活用させてもらってるだけだから!

偉人といわれる人?

結果を残してきた人の言葉は、

行動してみる・・・

これが、生き方としては、大事よね~

ちゅうことで、

したっけね~

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