試練は、しょっちゅうあるけれど~
人生の分岐点ね!
この話を読んで、
昔やってた深夜?ドラマ?
深夜だったかなぁ?
素敵な選タクシーってドラマを思い出したよ。
知ってる?
バカリズムが脚本のやつ。
竹野内豊がタクシーの運転手役でさ。
人生の選択場面・・・
やり直して~ってやつ。
まぁ、結局やり直しはきかないというか・・・
その時その場面でどんな判断をして、どんな選択を決断するか?
んでさ〜
試練は人生の分岐点・・・
ならば〜
人生の分岐点は試練〜
とも受け取れるよね?
受け取れない?
人生の分岐点を試練と受け取るならば、
分岐点・・・
判断するとき〜
と、受け取ることもできる。
判断するときとするならば〜
それは、しょっちゅうあるよね!?
重要度が高いものもあれば、低いものもある。
日常のいたるところで、
あらゆる場面で、
判断することはある。
例えばさ、
車の運転をしていて〜
信号の切り替わりのときだったり〜
右折するときの対向車の目測距離だったり〜
行けるかな?
止まったほうがいいかな?
判断するよね?
道路が渋滞してるから〜
迂回しようかな?
このままでいようかな?
遅れそうだから、
もう、相手に電話入れとこうかな?
まだ、ギリギリでもいいかな?
判断するのにさ、
一瞬の脳の瞬発力?
で、判断するものもあれば、
ちょっと考えるもの、
深く考えるもの、
時間を要するもの・・・
などなどなど〜
判断することは、たくさんある。
まぁ、判断の連続とも言えるかな。
そして、これは、
分岐点にもなる。
逆の判断をしてしまって、
反省や後悔をしたこともあるんでない?
あらゆる判断を、
人生の分岐点と捉えるかどうか?
そう考えたら、
試練とも言えなくはない。
判断するのが試練なら、
安易に?
安直に?
判断していいものかどうか?
判断するときに、
どれだけ広く、深く、考えるか?
浅はかな考えに基づく判断はさ、
あまり良い結果をもたらすものではない。
というときが、
往々にしてあると思うんだよね〜
その判断、
どこまで深く考えてのもの?
どれだけ広い視野で考えた?
相手の立場になって、考えてみた?
相手がある場合、
・・・直接の相手でも、間接的でも、
見える相手でも見えなくても〜
この相手の立場ってのをね、
どれだけ考えられるか?
ここ、重要じゃない?
なかなかね、
ここを重要視しないというか、
してないというか、
できない?というか〜
こういう人もいるけれど、
ここ、大事よね〜!
ちゅうことで、
俺が毎日判断してることを一つ。
毎日のブログで〜
この言葉を使うかどうか?
この言い回しにするかどうか?
頭に降りてくる言葉をね、
ブログに書き連ねているけれど、
ちょいちょいね、
この言葉は伝わりにくいかな?
適切かな?
とかね、考えてる。
このタイプの人は、
こういう風に受け取っちゃうよな〜
でも、こう受け取ってくれたらな〜
とかもね。
ちゅうことで、
どんなことをするにも、判断がある。
と思う。
今なのか、今じゃないのか?
この判断をさ、
してみるとさ、
視野の広さとかは、わかるよね〜
なんてな!
したっけね〜