著者の書いてることとは、
ちょっとね、俺は違う部分があるんだけど〜
著者は、絶対にできないと言ってはならない。
と、書いているけれど〜
俺はここがちょっと違う。
昔の俺なら、ここを素直に信じてたけど。
なぜ、素直に信じないのか?
なぜならば、
できないと認めることから、
次に進めることがあるから!
できない=やらない。
ではない。
大事なのは、今はできないということ。
今は!
現時点では、できない。
できない理由を、できない原因を明確にすることから始める。
できないことを認めてしまったほうが、
次に進みやすいから!
できるはず!
できないわけがない!
これでもいいだろうけど〜
思考の視野が狭くなりかねない。
俺はね!
他の人はわからんよ〜!
できないことを、客観的に分析する。
これが俺には必要かな!
んで、
著者の言葉に戻すけど!
絶対にできないと言ってはならない。
これを俺が言うときもある。
それは、やる前にできない。
これは、言うべきではない。
できるできないの前に、まずやろう!
まずやる!
まず行動する!
これが、先!!!
やりもしない、行動もしないうちに、
できないという人がいる。
これはね〜
あなた、何様ですか?笑
やってできないのなら、わかるけど〜
やらずにできない・・・
やったらできるかもしれないのにね。笑
食わず嫌いと一緒よね〜
人生損してる!笑
人生損ってのはオーバーだけどさ。笑
つまりはさ、
未来のことを想像する、予測するのはできるけど、
その通りになるとは限らない。
ということは、
無限の可能性があるということだもんね!?
限りない可能性。
勝手に可能性をなくすのも自分。
いるよね〜
そのくせ、それを誰かのせいにする。
会社のせい、社長のせいに!笑
他責のプロかよ!笑
やるやらないの判断の前に、
できないを言う人の特徴・・・
すべてが共通してるとは言えないけど、
俺の経験の中から言えば、
できないことを言う人は、
他責・・・自己中が多かったかな〜
可能性を狭める行動をしちゃう。
ミスや失敗をしたくないからなのかもしれないけどさ。
経験を積まない行動を選択する。
もったいないよね〜!
失敗すりゃいいのに!笑
ちゅうことで〜
可能性を信じてさ、
できないの前に、行動しようよ!
そして、
今できないことを認めようよ!
そこから次が始まるよ〜
なんてな!
したっけね〜