お知らせ

真の無頼性(稲盛和夫一日一言より)

今日のこの内容は、

うん!納得!

俺のことを棚に上げるわけではないけれど・・・

人によっては、そうとられるのも仕方ないことと受け止めて!笑

俺は、無頼性があるね。笑

著者の言葉を用いながら、書いていくけれど~

独立心を持つ・・・

俺は、独立したからね!笑

人に頼らない・・・

頼れる人は、ほとんどいない。笑

わかったふりをしない・・・

基本、わからないことはわからないと素直に言える。

ただ、状況等によって、ハッタリはかます!笑

頼らないということは、自由だということ。

うんうん!

他に頼らず、自分に頼らなければならない。

うんうん!

読みながら、本と対話してみた。笑

独立、自由・・・

これは、責任感が必要だね。

何はともあれ、まずはこれ。

そして、自分で考え、行動に移せること。

出た結果を、自分自身できちんと受け止められること。

独立心はあるけれど、独立しない人・・・

こういう人って、結構多いと思うんだよね。

昔の俺もそうだった。

勝手にリスクばっかり考えて、

安全策というか・・・ね。

度胸がなかった・・・だけでなく・・・

自分一人で責任をとる覚悟ができてなかったんだよね。

でも、今思えば、

あの時に覚悟を持っていたら・・・

というのは、何回かある。

しかし、今だからこそ、

二年前のあの状況だったからこそ、

覚悟を決められたってのはある。

覚悟・・・

これが難しいかなぁ・・・

うまくいってもいかなくても、

すべてが自分の責任になる。

真の無頼性。

単なる無頼性ではなく、真の。

これは、行動できた人だけがわかることかな~

かといって、全員が独立してしまったら、

この世の中成り立たないことだらけになるだろうから、

独立心をもって仕事をするってことを言ってるのかな!

たぶんそうだよね!笑

独立と独立心は、違うもんね!

上司や同僚に頼りっぱなしの働き方、してない?

なんてな!

責任をとれる行動、してる?

なんてな!

頼ってナンボのところと、

頼らずにやるところ。

こういうメリハリを持つことが、今の時代には合ってるかな?

古い人間はね、断然、無頼性だと思うんだけど。

何を頼り、何を自立するか?

これをするにも、責任ある仕事をしていたらさ、

すぐに出せることかな~

自分の業務をきちんと理解しているってことにもつながるからね!

ちゅうことで、今日はこんな感じ。

したっけね!

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