これね~・・・
これはね、考え方というか、
安易にこれを考えちゃだめだと思う!
安易に、お客様第一主義をいう人がいるけれど・・・
安易じゃないとしても・・・
独りよがりで無責任的に言っている経営者はいる。
ただ俺は、お客様第一主義と言える!笑
いや・・・
正確には・・・俺の人生が第一主義かな。笑
伝わるかな?
お客様を第一に思うなら、経営者一人でやれば可能なんだよ。
俺みたいに、一人での事業ならば。
従業員を抱えた時点で、お客様第一主義は、かなり難しくなる。
ただ、方向性・・・サービス、商品の目的というか、
その部分的なものならば、お客様第一主義が正道だと思う。
わかりづらい・・・伝わりづらいよな・・・
ん~、
経営する、運営するという観点で考えると、
お客様第一主義で考えるならば・・・っていう前提での思考が必要・・・
自分一人なら、お客様へ尽くすこともできるだろうし、
著者が書いているような、召使い的に奉仕することもできるだろう。
ただし、従業員にそれを指示し、全員があなたと同じようにお客様に奉仕できるか?
経営者や管理職がね、
お客様第一主義で、目標や行動指針を掲げるのはいいけれど、
お客様第一主義を貫くために、
従業員第一で考えなきゃならないんだよね。
俺はよく、
社長さんや管理者さんに、
利用者と従業員、どっちも大事だし、
比較する事ではないけれど、
あえて比較するとしたら、どっちが大事かって聞くんだけど~
半々かなぁ・・・
俺は、持論は、
従業員を大事にしなければ、利用者を大事にできない。
先に、従業員を大事にする。
これが持論。
だから、個人事業主の俺は、
従業員がいないから、まず俺を大事にする。笑
俺が、壊れたら・・・
もうサポートできないのよ。
俺の事業は、俺が死んだり、動けなくなったらそこで終わりなのよ。
倒れないでくださいよ~!
とかね、言っていただけるお客様はいるけれど、
こればっかりはね、わからんわな。笑
二年前?
独立して、半年後か・・・
俺は:・・・横から急に曲がってきた車にぶつかってね、
肋骨三本やってるけど・・・
そんときは、その日だけはサポートをオンラインにしたけれど、
その他は休まなかった。
痛かったけどね~笑
くしゃみも咳も、起き上がるときも横になるときも・・・
まぁ、かなり痛かったね。笑
あぶら汗っての?
あれ、わかったわ!笑
肋骨骨折って初めてしたけど、あれ、しんどいな!笑
3ヶ月くらい痛かったな。
んで、何の話だっけ?
お客様第一ね!
従業員を第一に考えないと、経営者や管理者はダメだと思うのよ。
事業があるから、
事業が継続するから、
利用者へのサービスができる。
利用者を第一に考えるなら、介護保険の制度を使わずにやりゃあいい。
利用者第一なら、書類とか必要なくね?笑
事業があって、給料等報酬があって、継続するから利用者第一主義で行動できる。
そのためには、従業員が必要。
ならば、従業員を第一に考える必要がある。
持論ね!
反論もあるだろうけど、それはそれでいいと思うよ!
反論されても、俺はこれは揺るがないから!
絶対に!!!
反論してくるだけ、あなたの時間が無駄になるよ!笑
って、反論の予防線を張っておいて。笑
経営者はさ、従業員第一で考える。
でも、ここでもう一つ。
経営者、規模は違うけれど、
形態も違うけれど、
ある意味俺と同じよ。
あなたに何かがあったら、どうなる?
ちゅうことは、あなた自身を大事に第一に考えないとね!笑
まぁ、著者はさ、
この部分を大前提として書いてるんだろうけどね!
昨日・・・か。
大家族主義ってあったからね。
家族同様に大事にして、その上での今日のタイトルだからね。
わかっちゃいるけれど、
今日のタイトルから読みはじめた人のことを考えると、
俺の考えも、少しは理解してもらえるかな?笑
まぁちょっと書くけれど、
投稿やブログを書く時、
継続して読んでくれている人の事、
今日から読み始めてくれる人の事、
時々読んでくれる人のことはね、
俺なりにいつも意識している。
これは、お客様ではないけれど、読んでくれる人をお客様というくくりで考えたら、
お客様第一主義よ!
ただ、それも、
毎日読んでくれる人がいて、
何時に投稿されるかわからないものよりは、
その読んでくれる人がいつでも読めるようにするということも意識し、
そして、読んでくれる人の中には、
一日の最初に読んで、気合を入れたりする人もいてくれたりするから、
朝一投稿を、意識したし、始めたね。
まぁ、俺が朝型人間ってのももちろんあるけれど、
一応そこまで考えてる。
遅くても、
仮に寝坊とかしても、
6時には投稿できているようにね!
これは滅多に・・・ほぼないけれど。笑
だいたい~遅くとも、4時半から5時には投稿してるかな!
ちゅうね、自分のことばかり書いたブログになっちまったな~
まぁいっか!
ちゅうことで、中途半端感はあるけれど、
おしまい!
したっけね~!