お知らせ

純粋な心(稲盛和夫一日一言より)

ちょっと文面そのまま、丸写しするね!

澄んだ純粋な心には、真実が見える。

しかし、利己心に満ちた心には、複雑な事象しか見えない。

物事をあるがままに見ることのできる純粋な心を持つよう努力すべきだ。

物事をあるがままに見て、

さらに自己犠牲を払ってでも成し遂げようという心構えができていれば、

克服できない問題などない。

どうよ?

俺の言葉じゃねぇけど!笑

素直さって大事だよね!

んで、素直さってのは、シンプルってのにも繋がると思うんだよ。

例えばさ、

俺はよくね、

居宅サービスの基準とかに基づいた話を伝えたり書いたりしたりするんだけど、

まぁ、昔の俺もそうだったんだけど、

難しく読もうとする。

難しく学ぼうとする人がいるよね〜

難しい!

かたっ苦しい!

読みづらい!

そんな文章・・・

文言ばかり・・・

苦手〜

こういった先入観とかからさ、

素直に読まないのよ!

素直に読んでみぃ!

素直にってのはさ、

今まで学んできたことを活かすってことにもなると思うんだけど。

この文章の主語は何?

その主語に係る述語は何?

長い文章だったら、短く切って読む。

言葉の意味がわからなかったら、辞書で調べる。

これらをするだけで、

基準を読むのは簡単になると思うんだよ!

わからないとか、

難しいって言ってる人の多くはさ、

素直をはき違えてさ、

冒頭から順に読んでいってる。

途中に括弧書きがあって、

その括弧書きも読んでいく。

なんなら、括弧、「」とじまで言葉にする。

途中にある第◯条とかまで、

順番に読む。

ある意味、素直に読んでるんだけど、

理解しようと思うなら、

それは素直に理解できるような読み方じゃないよね?

括弧書きは括弧書きなんだから、

最初は読まなくてもいいじゃん!

第◯条とか読まなくても、

文章繋がってるじゃん!

っていうね。

だったら、文章を読む。

んで、素直に、純粋に読むなら、

理解するために!!!

わかりやすく読み替えるのもいいね!

素直にわかりやすくなる読み方。笑

例えばさ、

あっ、これはお客様だけにしとこっ!

ちゅうことで、

素直に、純粋に・・・

子供の頃ってさ、

純粋にわからないものがわかるようになると、嬉しかったっしょ?

なぜ、大人になると、わからないものをわかろうとしない?

していないわけじゃないだろうけど、

純粋に学ぶ・・・

わからないことは調べる、聞く・・・

難しく学ぼうとしていることってない?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね!

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