著者は、
死ぬ時には、現世で作り上げた地位も名誉も財産も脱ぎ捨てて、
魂だけが新しい旅立ち・・・と。
ん~この手の話は、正直よくわからない。
死んだらどうなる?
わからない。
ただ、死ぬ時には、手に入れたものはすべて手放す。
これはわかる。
そして・・・
著者は、これらのことから、生き方を説いているね。
んで、こっからは俺の気持ちや考えを書いてみるけど。
魂が磨かれるって言葉は、たまに聞くね・・・
ただ、魂を磨く!
受動ではなく、能動ってことだね。
意識して、考えたことはなかったな。
ただ、魂が磨かれると・・・
人間的に成長ができるよね?
人間性が、人間力が向上するというか・・・
ただ、能動的に魂を磨く・・・
どうしたらいいんだろうね?
俺はね~
まず、素直っていうのは必要かなって!
そして、思いやり、配慮。
努力、成長・・・
あとは~
個人個人の人間力の高め方になっていくのかな?
仏教的な?
スピリチュアル的な?
あまり得意なほうの話ではないから、今日は言葉がなかなか降りてこない!笑
やっぱね、この得手不得手の意識。
これだけで、かなり行動が変わるよね~
苦手意識があると、行動が鈍る。
その苦手意識が、仕事の中にあると・・・
大変だよね~
苦手を克服するのも大事だろうし、
その考えを否定はしないけれど。
苦手な部分を、得意な人と協力してやると、
苦手がいつしか苦手でなくなるかもしれないね!
ちゅうことは、苦手なことにどう向き合うか?
ここが大事になってくるわけだね。
んで、魂を磨く・・・
心が洗われる・・・とは違う。
だけど、この言葉からの考えに、心が洗われ、心を奪われる。
心が洗われ、素直になる。
そして、心を奪われるから、素直に好きになる。
好きになるから、得意になっていく。
ってね、こじつけ感が否めないけれど。笑
でも、こんなことだよね?
人間力を高めるのに、イヤイヤやることでも可能だろうけれど、
どうせやるなら、素直にね、
好きになってね。
好きになると、行動は積極的になるだろうし!
積極的に行動すれば、たくさんの経験も積み重ねられる。
あっ、あたりまえのことかもしれないけれど・・・
経験をするのと、経験を積み重ねる。
俺は、ここに大きな違いを持っている。
経験・・・体験したからそれで終わりじゃない。
経験に変えて、それを積み重ねていく。
この積み重ね・・・
ここが大事かなって!
魂の話と、全く違う話になっていくね!笑
どうもね、魂で、話を深掘りできない。
するとしたら、マイナスな話になりがち。笑
死ぬことに関して。
俺は、いつ死ぬのか?
死ぬ時に、どんな状態なのか?
っていうね。笑
死んだ後のことがわからないから、
その先の目的や目標がないから、
そこがゴールで・・・
ゴールの先が見えない。
生きている間のゴールはさ、
達成したら、次へ次へと!
人生の最終ゴールが「死」であるならば、
そっから先は、目的も目標もなくていいのか・・・
やっぱ、よくわかんない!
だから、生きている間は、
目的を持って、
目標をもって、
地道にでも、前向きに、
能動的に、
行動して生きていきたいもんだね!
俺は、あとどのくらい生きていられるのか?
・・・
最後の灯は、でっかく燃え上がりたいね~笑
なんてな~
したっけね!