お知らせ

一つを究める(稲盛和夫一日一言より)

究める!

極めるではないね。

この究めることは、大事だね!

ものごとの本質を知るってことだもんね。

そのうえで、極めるようにってなるかもだけど。

まずは、究めること。

人によって、さまざまだと思う。

俺にとっての究めるは・・・

一番は、なんだろうな?

順番とか考えたことなかったけど〜

てか、考える必要はないんだけどね!笑

ふと、順番ってのが頭からおりてきたから、

ちょっと、それを考えてみるか!

ん〜

究めるという観点から、何を大事に?

優先?しているか?

今は、解釈と理解かな〜

ついで、伝え方、言葉の選択・・・

信用、信頼・・・

行動、体験、経験・・・

知識、学び・・・

知恵、ひらめき、発想・・・

意識せずに、常にしているというか、

俺の思考の習慣?

それらに、刷り込まれているものは、こんな感じかな。

そして、これらのどれをするとしても、

本質を考えるクセはついてるかな。

偏ってるときもあるけどね。笑

それだけでなく、浅はかな?

足らないときもあるんだけど。笑

これが、俺の未熟さだね。

究めるということを考えたとき、

何か一つを究める・・・

その一つってのが、何か?

これによるよね。

俺は、コンサルという俺の事業を考えたわけだよ。

したっけ、そのために必要なもの。

ちゅうことで、これらのことが、

順番をつけようとする謎の?思考がでてきて。笑

まぁ、これは深堀りしないでいていいか。

一つのことを究めるとき。

それに付随するといえばいいかな?

それをするための材料っていうのか?

するための手段、方法か?

それは、一つにはならないね。

ってことは、一つのことを究めるということは、

目的は一つとしても、

そこにたどり着くには、

いろいろなことをしていく。

なんか、あたりまえのことを、

なんか、小難しく書いてるな〜笑

シンプルに!

あっ、このシンプルっての、大事だよね!

このシンプルを究めるのもいいかもね!笑

話がそれてくパターンだな。

まぁ、ちょっとだけ。

シンプルに考えるとき、どうしてる?

シンプルに本質をとらえる。

そのために考える。

シンプルに・・・

俺が意識しているのは、事実。

事実で考えることだね。

んで、事実を客観視する。

どれだけ幅広く客観視できるか?

って、ここの時点で、シンプルがシンプルでなくなっていく~

ただ、シンプルに考える入り口として、まずすべきは事実の把握。

これは、間違いなく大事なことだと思う。

なぜならば・・・

結構な割合で、何かを考えるとき・・・

その人の主観、感想、想像が先に来ちゃう人、

意外に多くない?

その感想は今はいらないよね?

ってので、話が広がっちゃって、時間を消費していること。

ないかな?

俺は、けっこうそれを感じるよ。

なぜ、そこで、それを出す?

って、頭の片隅で、軽くツッコんでる時がある。

ただ、ツッコむと同時に、それを見守っている?

客観視?俯瞰?して見ている俺もいる。

そこからの発見というか、気づきというか・・・

いわゆる観察。笑

こういうこと書いたら、俺に見られているって思っちゃう人もいるよね。笑

でも、俺も誰かにそういう目で見られていると思うから、

自分の行動をね、見つめ直したりすることができている。

って、話を広げるのはやめよう!

広げるというと、聞こえはよさげだけど、単なる脱線。

伝えたい趣旨を明確にしてブログを書いていないからだね。笑

頭に降りてきた言葉をそのまま書いていくという、俺のスタイルを改めない以上、これは続く。

でも、これはこれでいいんだよね!

なぜならば、俺の仕事は、ある意味瞬発力。

質問や相談をされて、それからじっくり考えて調べるときもあるけれど、

毎回毎回そんなことをされてたら、お客様も困っちゃうだろうしね。

反射神経的に、対応できる。

この訓練としては、このブログが一つにあるんだけど、

まず、読むページのタイトルをみて、

その内容を読んで、

頭に降りてきたことを書いていく。

まぁ、俺のブログを読めば、

俺の思考のクセが、もろバレだね。笑

ちゅうことで、今日はこんな感じでおしまい!

したっけね!

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