お知らせ

自己修養は立身出世の手段ではない(自助論より)

自己修養。

自己研鑽。

自己啓発。

自己鍛錬。

などなどなど。

似たような言葉はあるね!

なぜ、自己修養と立身出世を結びつけてるのか?

なぜ、出世ではなく、立身出世としてるのか?

こういうふうに考えて、

それぞれの意味を知っていくと、

自己修養と立身出世、なるほどなぁって思うね!

自己研鑽なら、出世かなぁってね。

今日はあえて、意味を調べてここに書くということをしない。

気になる人は、調べるしょ?

調べない人は、知っている人だと思うしね。

知らないけど調べないって人は〜

冒頭に並べた言葉に興味がない人でもあるのかな?

もし、忙しいからとか言っちゃう人がいたら、

忙しくないときに、調べられるっしょ。

みたいなね。笑

んで、こういう話は置いといて〜

何のために、修養するのか?

自分をそうするのは、何のために?

ってね。

目的を考えたら、立身出世の手段の一つにはなるだろうけど、

それだけじゃないよね?

目的は一つだとしても、手段が一つとは限らない。

ものごとによっては、手段が一つしかないものもあるかもしれないけど。

考えることを本気でしたら、

手段は複数あると思うけどね。

手段の話になると、俺の場合だけど、手段は最低3つは考える。

という、マイルールがあるけれど。笑

今日はこの話ではないからね。

脱線しないように、ちょっと努力を見せる!笑

今日はね、

自己修養って言葉があったから、

そういう意識がある人は、

このブログを読んで知った気になるよりも、

自分で調べることに、

調べたことを、深堀りして考えることに、

それらにより、より価値が高まるかなぁって直感。

だから、意味を書かなかったっていうブログでした!

ちゅうことで〜

したっけね!

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