幸運・・・幸せ、運が良い、めぐりあわせがよい。
母・・・物事を創り出す根源。
何とかの母ってよくあるけれど、なぜ母っていうのか?
改めて考えてみると、そこには字の意味があるからってことにたどり着く。
となると、普段何気なく使っている言葉には、意味がある。
これを理解すると、言葉の大事さは理解できるね。
んでさ、何とかの母って話があって、なんで何とかの父じゃないんだ?
っていう疑問は、知識不足というものが認めることができる。
何とかの母と、何とかの父、この違いを知っているかどうか?
まぁ、どぉでもいい話かもしれないけれどね。
んで、幸運になるには?
幸運を創り出すには?
勤勉は大事、必要だね。
そして、苦労なくしては、何も得られない。
さらに、汗を流さなければ、甘いものにはありつけない。
こういう言葉がある。
ここで俺は、松下幸之助の言葉が頭をよぎったんだけどさ。
知恵を出せ。
それが出来ない者は汗をかけ。
それが出来ぬ者は去れ。
最後の去れは、今の時代だと・・・
パワハラ認定?モラハラ認定?
されそうな言葉だけどさ・・・
昭和じゃないんだから・・・とかね。
でもさ、これって、いつも俺がブログやインスタで書いている切り取りだよね。
切り取りされて、ハラスメント扱いされたら、なんかゆる~い行動指針や目標ばかりになっちゃいそう。笑
直接ね、俺は松下幸之助からこの言葉を聞いたわけではないけれど、
この言葉には、文脈がある。
それは~
あんなぁ、きみ。
知恵を出せと言っても、だから、机の上で、ああのこうのと考えていても、生きた知恵は出てこんわ。
どんな優秀な人でも、頭で考え、知恵を出しても限度がある。
実際に役に立つ知恵はな、一生懸命、動いて、汗を流して、経験して、そうしているうちに、出てくる、生まれてくる。
そういうもんや。
それを汗も流さんと、最初から、知恵を出そうと、机の上で考えておっても、無駄だわね。
わしなら、まず汗を出せ。
汗のなかから知恵を出せ。
それが出来ない者は去れ。
と、こういうな・・・
これを読んでも、これを聞いてもなお、ハラスメント扱いができるか?
今度は受け取りになってくると思うけれど・・・
社会経験の浅い人や、苦しいとか苦い経験がない人は・・
これを聞いても、ハラスメント扱いしてくるかもしれない。
それは、仕方ないかもね。
仕事をしていく上で、知恵は不要かい?
知識だけで、仕事はできるかい?
知識だけではできないんだよ。
知識を生かす行動をして、その行動が仕事なんだからね。
つまり、その行動は知恵なんだよ。
行動は知識じゃない。
ここを理解しているかどうか?
言葉の受け取りや切り取り・・・
誰にでもしてしまう可能性があること。
だからといって、していいものでもない。
この受け取りや切り取りを、自分一人だけに影響を及ぼすのなら、それは構わない。
それが他の第三者に影響を与えるような状況になったら、問題が生じてくる。
そう思わない?
じゃ、そのためにはどうする?
聞く姿勢、読む姿勢、学ぶ姿勢・・・
言葉の意味、行動の意味・・・
相手のその行動は?その言葉は?
何が目的で、どんな意味があってってね。
最近、多用している本質を知る、理解する、見極める努力は欠かせない。
それは、勤勉に繋がる。
伝える側も、伝えられる側も、
発する側も、受け取る側も、
勤勉に。
俺の努力は、毎日のブログと投稿。
俺の考えを、言葉を文字として発信する。
頭に浮かんだことを、ダァーって入力はしているけれど、
この言葉は適切か?
これじゃ、偏って受けとられないか?
この言葉は伝わるか?
等々、これでも、相当言葉を意識して書いている。
それで、この文章レベルかよ!
って、笑われるかもしれないけれど・・・
まだ、発展途上中だから!笑
まだ、成長の途中!
52歳にもなっているけれど、まだまだ未熟なんだから仕方ない!
仕方ないからといって、それでいいとは思っていない。
だから、毎日このアウトプットをしているんだわ!
ただ、ただアウトプットだけだとやっぱりしんどいことも出てくるから、
俺の事業の宣伝という目的を一番にして、
選ばれるためにっていう目的で、俺の人となり、考え方を発信する。
選択されるには、選択するための材料が必要でしょ?
それを、ブログと投稿という手段で、発信する。
それを継続する。
勤勉に・・・毎日、欠かさず。
という着地だね。
俺の中では、今日のブログはいい感じに着地したんだけど、
これも、受け取りによって、伝わる人もいれば、伝わらない人もいる。
万人に対して発信はするけれど、
万人に理解を得ようとは思っていない。
なぜならば、それは不可能だから。
伝わる人に伝える努力。
これをする、と決めたから。
自分で決めた自分との約束を守る。
これも、勤勉・・・まじめに。笑
ちゅうことで、今日は俺の中ではなかなかいいスタートが切れたね!
ちゅうことで、この辺で~
したっけね!