♪どぉんなぁに困難で
くじけそぉでも
信じることを
決してやぁめぇないでぇ♪
ってね。笑
わかるっしょ?
KANさんのね。
このタイトルから、瞬時に頭の中を流れたよ!
んで~
困難を困難と思うか?
困難を障害と思うか?
まぁ、これだけのことだよね。
そもそも、それは困難なのか?
っていう話。
もしかしたら・・・
というか、想定外のことってだけじゃない?
何かの目的に向かって進んでいるのなら、
何かしらの壁にはぶち当たるだろう。
壁が無い・・・なんてことはない。
何かしらの障害はあるだろうし、あったはず。
もし、それでもなかったというのなら、
その人は、その壁を壁とも思っていなかっただけ。笑
つまりはさ、何かをするということは、
その時その時の状況などで、
うまくいくときもあるし、なかなかうまくいかないときもある。
スムーズにいくときもあるし、手こずるときもある。
つまりは、スムーズにいかなかったときに、それをどう考えるか?
これだけの話。
壁や障害は、あってあたりまえと考えていれば、
それは本当に困難で、障害なのか?
もし障害だとしたら、それをどう受け止め、その後どうする?
諦めて行動をやめるのか?
行動をやめるんだったら、それはね、物事を軽く考えすぎてたんじゃないの?
って話になるだけ。
つまりは、やらない言い訳ってことかな。
それは困難なのか?
進んでいったら、ぶつかる壁の一つだったんじゃないの?
その壁が、想定外だっただけじゃないの?
そして、それを乗り越えないと、目的地へ行けないのであれば、
乗り越えることに挑むよね?
それは困難なの?
その障害は、困難なの?
それは、一つの壁に過ぎない。
小さい壁は乗り越えるけど、大きい壁は選ぶ?
これもありっちゃあ、アリ!
ただね、いつも書いてるけど、
その行動の目的はなんですか?
ってね。
その目的に向かっているのはなぜですか?
ってね。
理由があるよね?
意味があるよね?
無いのなら、なぜやってる?
って話になってくるかな~
ちゅうことで、困難を困難と思うか?
障害を障害と思うか?
困難で障害でもいいけど、行動しない、前に進まない理由になるのか?
まぁ、そんな話でした。
したっけね~!