お知らせ

勤勉に働く手と頭が富と成功をもたらす(自助論より)

人の優劣は、努力の差で決まる。

優劣の優を富と成功とするなら、

どれだけ努力したか?

どれだけマジメに働いたか?

ラクして稼ぐ?

そんなうたい文句をしている仕事も、目にすることはあるけれど、

本当にそんなものあるのか?

もしあったとして、

何かしらのリスクだったりがあるんじゃないかな?

富を得ることはできても・・・

ただ、それは成功というのか?

そして、成功・・・

富を得ることが、成功なのか?

人それぞれだよね?

富を得ていなくても、

裕福でなくとも、

幸せに生きることはできる。

それを、成功と感じる人もいるだろうね。

ただ、仕事として考えたら?

富を利益と考えてみると〜

利益が出ない事業は、成功か否か?

利益が出なくても、トントンで事業を継続することはできる。

だとしたら、これは成功か?

俺は、事業が継続できるというのは、

成功だと思っている。

そして、俺の事業・・・

これは、俺が動けなくなったり、死んじまったら、

継続できない。

だから、最終的には、成功する事業とは言えない。

俺自身が、これを事業として、

そこから報酬を得て、

生き抜くことができれば、成功と言える。

のかな〜

んでさ、ここでは、手と頭って書いてるけどさ、

不自由がある人もいる。

つまりは、

使えるものを使って、

それを生かせればいいと思うんだよね。

使えるものを十分に使ってる?

見える目があるなら、見ればいい。

聞こえる耳があるなら、聞けばいい。

動く手があるなら、動かせばいい。

動く足があるなら、動かせばいい。

話せる口があるなら、話せばいい。

あと〜

そう、動く体を使って、

そこから得た情報を下に、

考える頭があるなら、考えたらいい。

勤勉・・・マジメに、真剣に。

考えることを、途中でやめちゃってない?

考えることを、疎かにしてない?

どこまで深く考えるか?

どこまで広く考えるか?

深く広く考えることができるから、

ピンポイントも真剣に考えられるんじゃないかな?

これは、いつも俺が書いてるけど、

大枠を知るってことだよね。

大枠、全体像が見えてるから、

目の前のことを、きちんと考えられる。

違うかな?

ちゅうことで、今日はこんなとこで〜

したっけね!

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