この言葉から、火事場のクソ力を思い出したよ。
これは、窮地に追い込まれたとき、陥ったときに発揮する力のことだよね。
んで〜、ん?
窮地と逆境は違うか?
逆境ってのは〜、
不運で思うようにならない境遇だってさ。
窮地ってのは〜、
追い詰められ、逃れようもない、苦しい立場。
ん〜・・・
不運とは?
運が悪いことだよね。
窮地に立ってしまうのは、不運だから。
と解釈すれば、まぁ、似たようなもんってか、関連して考えられるけど、
この自助論の言葉とは、違うだろうな。
まぁ、俺の勝手から、火事場のクソ力が思い浮かんだだけだから、これは考えないでおくか!
んで、逆境ね。
不運・・・
思うようにならない境遇・・・
思うようにならないんだから、何してもダメだろうね。笑
ただ、これじゃダメだってことだね!
思うようにならないから、行動しないんじゃなくて、
思うようにならないときであっても、行動しろ!
と。
もがけ!
あがけ!
動け!
ってな。笑
不運と思わず、そういうときもある。
その時に、どう動くか?
こういうときって、めちゃめちゃ考えると思うんだ。
諦めてしまわずに、不運な状況を認めた上で考える。
考えて、考えて、考えぬけば〜
今までにないひらめきや発想が生まれ〜
それを行動していく。
そして、これが仮にたまたま起きた不運だったとしても、
考えて行動してってのが、その人の持ってる真の力何じゃねぇの。
って、話かな。
違うか?
人それぞれ解釈があるから、受け止めがあるからね。
なんとも言えないし、断言できないけど。
逆境であっても・・・
嘆いたり、
落ち込んだり、
僻んだり、
こういったね、マイナスになることなく、
前向きに?
というか、逆境だと認めて進んでいくことが大事ってことかな〜。
誰にでも、良い時期や悪い時期ってあるよね?
何をやってもうまくいくときもあるし、
いつも通りやっても、うまくいかないときとかもね。
うまくいくときは、もう、そのまま突き進めばいい。
そうではないときに、どう行動するか?
そういうときに、真の力が出るのであれば、
それを出すために、何をするか?
こういうことだよね〜。
きっと!
ってことで〜
こんな感じでいっか!
したっけ、じゃ!