失敗は成功のもと。
ではなく、道標!
いいねぇ!
道標っていう表現が、とてもいい!
なぜ、俺は上から目線なんだ?笑
経験からなんだけど、共感以外のナニモノでもないよ。
人生を迷路に例えるなら、スタートがあって、ゴールがある。
ゴールは一つだよね。
そのゴールにたどり着くまでには、行き止まりとか、ゴールにたどり着けない障害がある。
その行き止まりや障害が、失敗。
こっちの道は、失敗だよっていう道標。
でも、その失敗は無駄ではない。
行き止まりになったら、また分岐点まで戻るよね。
それが、反省や今後の対策をするってこと。
そして、選択肢のところまで戻ったら、失敗とは違う道へ進む。
こういうことだよね!
んで、ズルをする人ってのは、ゴールを自分の都合よく変えることをする。
迷路もそう。
勝手に道を作ったり、強行突破をしたり、ゴールしやすいようにしてしまう。
このゴールを動かして、ゴールしたってのは、成功とは言えないよね。
それと、強行突破とかしたとしても、それは、たまたま突破できただけかもしれない。
迷路のように、いろんなところを経験するから、だどりつく価値のあるゴールになる。
違うかな?
わかりづらくなってるかな?
俺の頭ん中では、この文章に書いてる迷路の光景?景色?が描かれているんだけど〜。笑
表現が難しい!
でも、なんとなくは、伝わったかな!?
失敗は成功への道標。
失敗は成功の母って言葉も思い出した。
したっけ、福山雅治の道標って歌を思い出した。
俺の頭ん中の連想ゲーム。笑
♪♪♪♪♪
人に出逢い
人を信じ
人にやぶれて
人を憎み
人を赦し
また人を知る
風に吹かれ
泣いて笑い
生きるこの道
あなたの笑顔
それは道標
♪♪♪♪♪
っちゅうことで、まとまらないから、歌詞でごまかした!
したっけ、じゃ!