先週からの続きになるよ。
あの日が訪れたって・・・
あの日っていうのは・・・
新規申請を、居宅、訪問看護二ヶ所、訪問介護と同時進行でしていて、部長にもサポートに入ってもらってた。
いつも通り仕事をして、定時過ぎてから、翌日の打合せをして、じゃぁ、また明日!
翌日の朝。
俺はいつも通り6時過ぎに出社。
あっ、始業は9時からなんだけど、就業時間内は理不尽さんに振り回されるから、時間外が集中して仕事できたからね。笑
部長も7時くらいには出社してくる。
しかし、いつもの時間になっても、部長は来ない。
めずらしいなぁ・・・
まぁ、雪だし、道路混んでるのかな?
くらいな気持ちで仕事してた。
そうこうしているうちに、鍵開け当番の事務員さんが来て。
あれ、部長は?って。
まだ来ないんだよね~、めずらしいよね~なんて話してて。
少ししたら、いきなり部長からの着信!
ノー天気に、おっはようございまぁす!
なんて電話に出たら・・・
男性の声。
えっ?
・・・
男性がいきなり泣き出して・・・
妻が・・・呼吸してないんです・・・
死んでるんです・・・
・・・
この続きは、明日。
したっけ、じゃ。