先週の続きで・・・
避けては通れない過去の話。
俺がぶっ壊れた話になるよ。
管理職をしていて・・・
当時の役職は、介護係長・・・
一瞬だけ、介護課長になったと思ったら・・・
代表取締役が辞任。
当時は知らなかったけど、後々から知ったことだけど、オーナーの暴力で骨折して・・・
それで、辞任。
オーナーは慌てて、誰を新しい代表取締役にするか?
って、なったんだろうね。
代表取締役の辞任を知ったのは・・・
一週間位、代表取締役は休んでて・・・
出社してきたと思ったら、顔に青タン・・・
あっ、この代表取締役は女性。
オーナーは男性。
出社して、また代表取締役は休み・・・
ある日、オーナーと事務長から、オーナーの自宅に呼び出され・・・
〇〇は辞めることになった。と。
社長不在になる。と。
オーナーは指定取り消しくらってるから、社長になれない。
社長がいないのは、困る。
そりゃそうだ。
小林、お前社長になってくれないか?
って。
俺は、想定外の話に???
自分がですか?
経営のことわかりませんよ?
誰も頼めるやつがいないからって、俺に話がきたよ。
俺は・・・
社長不在だと会社は成り立たないですよね?
会社が無くなったら、利用者さんが困りますよね?
従業員も困りますよね?
・・・
少し、考えさせてください。
オーナー宅の喫煙所で、タバコを吸いながら・・・
何本吸ったかな?笑
自分でいいんですか?と。
小林にやってもらわないと困る。
俺は・・・
わかりました。
やります。
という、こんな流れで、俺はいきなり代表取締役になることになった。
役員報酬は50万円。
という話だったが、実際は27万円。
でも、言えなかった。
実力がないからだと。
実力がついたら、50万にしてくれるって話だったんだろうってね。
それから、俺なりに努力はした。
しかし、半年もしないで、俺は壊れたんだよね。
なぜ、壊れたか?
それについては、明日からのブログで。
したっけ、じゃ!