有料老人ホーム併設の訪問介護事業所で管理者をしていてね、兼務でホーム長もしていたよ。
当時は有料老人ホームの届け出なんてなくてさ、今でいう未届有料老人ホームだったのさ。
まぁ、半分くらいは障がい者が入居してたし、今みたいに一人でも高齢者がいて~
なんていうのは厳しくなくてさ。
ホーム長兼管理者で、勤務表作りが大変だったなぁ。
特に一時期、すべてのホームの勤務表作ってた時は大変だった。
住宅と訪問介護と分けて作るしね。
でも、介護員も兼務なもんだからさ。
当時、介護員全部で100名以上いたよね。
とにかく大変だったのを思い出すよ。
んで、今日はそのことを書きたいんじゃなくて~
ヘルパー2級のままのし上がろうと思ってた俺は、ヘルパー1級を取ることになったんだよね。
なぜか?
介護員はいっぱいいるのに、サービス提供責任者を任せられる人がいなかったから。
ってか、俺はサ責でもないのに計画書は作ってたからね。
サ責の名前で。
堂々と作成することができるように、資格取得に毎週末通ったよ。
当時の部下2名とともにね。
1級講座、結構楽しかったな。
たぶん俺、講師と同じくらいの知識があったと思うから、理解できるし、他の受講生を引っ張っていけたからだね。
実習も勉強になった。
訪問看護ステーションの実習、一日だったかな?
二日だったかな?
ここでの思い出もある。
グループホームは三日ぐらいあったかな?
ここでも思い出がある。
来週は、この実習の思い出話でも書こうかな。
したっけ、じゃ!