熱気球♪
帯広を見下ろす!
良かったよ!
もう、最高!
初体験!
一度は乗ってみるもんだね!
天気は、明け方はあまりよくなかったけど、徐々に良くなって。
通常フライト一時間なのに、なんと二時間!
風を読み、風に乗り、風になり、風まかせ♫
係留気球じゃなく、フリーフライト!!!
高度2000メートルまで行ってくれた!
風になるから、時速40キロでも風を感じない!
ヤバイ!
最高だった!!!
着地もめっちゃ楽しかった!!!
またいつか乗る!
んで〜、本題だね。笑
昨日の続き。
障がい福祉サービスの居宅介護・重度訪問介護と移動支援サービスの申請をしたんだけど・・・
行政の担当者の対応がひどくてね。
介護保険の申請を手伝いながらやったことがあったから、どんな書類が必要かとかは何となくわかってた。
でも、今みたいに申請書類がホームページのどこにあって、どこに何を記入するとかまでは、詳しくは知らなった。
だから、わからないところは直接道庁に行って教わってたのさ。
んで、俺は、ん~行政書士じゃないし、当時は文言とかわからないものが多かったからさ、作成する書類もいっぱいあってね・・・
教わったことをメモしてきてるんだけど、そのメモを読んでもわからない部分があってね。
こういうことない?
自分で書いてるのに、後で読んだらわからなくなっちゃうってこと。笑
んで、わからないことがあって、電話したのよ。
行政の担当者に。
したっけ、なんて言われたと思う?
「さっき、時間を割いて教えましたよね?
教えたのにわからないんですか?
わからないで申請できるんですか?」
どう思う?
ねぇ、どう思う?
これ・・・
ひどくない?
ひどいよね?
笑
愚痴っぽくなってる・・・
いや、愚痴だわ!笑
当時のことをはっきりと覚えてる。
担当者の名前もね。
それぐらい、衝撃だったんだよ。
それだけでなく・・・
「これのどこがわからないんですか?
こんな事もわからないんですか?
大丈夫ですか?」
大丈夫ですか?って何がよ?
俺の頭か?笑
今でこそ笑い話にしてるけど、当時は悔しくて悔しくて、あったまきて・・・
意地になったよね。
意地になった。
・・・
こういうエピソードでした。
ここからだね、この法人での新規申請は俺がやる仕事になった。
次回は、無事に障害福祉サービスの認可を受けて、最初のレセプトの話でもしようかな。
したっけ、じゃ!