また、今日から「3年A組」ドラマの中のセリフから。
まだまだ俺が気づいてない名セリフあるんでか?
ってことで、今日はこのセリフ。
「お前に足りなかったものは想像力だ。
もし、自分の家の窓を割られたら、自分の服を切り裂かれたら、どんな思いをするのか?
嘘の投稿で言われのない中傷を受けたら、どれほど傷つくのか?
お前には、その痛みを想像できなかったのか?」
ちょっと、このセリフの切り取りが長くなっちゃったけど、俺がここで大事だよなぁって思ったこと。
いや、常々俺が思っていること。
「想像力」の部分ね。
相手の痛みを想像できるかどうか?
よくね、殴られた痛さは、殴られた経験のあるやつにしかわからない。
とか、こんな話があると思うけど、何でもかんでも経験しているかっていったら違うよね。
確かに、身体に直接影響が出るものは、その経験がないとわからない部分が多いだろうけど、精神的な痛みに関しては、直接経験しなくても、想像できるんだよね。
どうしてだかわかるよね?
あなたもそうでしょう?
いじめられたことがないって人も、いじめられた人の気持ちって、全部はわからないとしても、いろんなことを想像できるよね?
想像できないって人は・・・
そんな人いないよね?
いたら、俺はびっくりはするだろうな。。。
まぁ、これは置いといて。
この「想像力」
仕事でもプライベートでも、働かせていますか?
長年連れ添った奥さんや旦那さん、お互いに「想像力」働かせてますか?
長年付き合っているカップルさん、お互いに「想像力」働かせてますか?
特に上司にあたる方、部下の方へ「想像力」働かせてますか?
従業員の方、上司へ報告する時とか「想像力」働かせてますか?
同僚同志で「想像力」働かせてますか?
取引先とかの方へ「想像力」働かせてますか?
想像力って、思いやりがどれだけあるかっての関係するよね?
・・・あっ!
・・・今日はね「想像力」って部分の話だから・・・
あえて!
あえて、俺の私見はこれ以上書かない!
書かないっていうブログにしてみる!笑
読んでいただいている方の中には、俺の考えはこうなんだぁとか思ってくれてる人いるかもしれないけど、今日は、書かない!
なので、今日はいろいろな場面で「想像力」を働かせましょう!
なんてな。
決して、手抜きブログではないよ。笑
明日は、どのセリフにするかな?
じゃ!