お知らせ

熱く生きる!(私はこんな人)

土日祝日シリーズです!

今日は・・・今でこそ、つい最近まで全くなかったのですが・・・

昔というか、20代前半まではよくあったこと。

それを書いてみようかと。

変な人って思われないかな?笑

まぁいいや!

それも俺だし、それが俺だったしね。

基本的に俺はネガティブです。

このネガティブが俺の原動力でもあるんだけど、たまにというか、人生の所々でポジティブ?っていうか、現実化する未来予想ができてたんですね。

まず基本ネガティブの話からなんだけど、何かをする時とか考え事、悩みごとの解決方法は、ネガティブが全力で発動します!笑

どういうこと?

んとね、こうなったらいやだなぁ、とか、こうはなりたくないなぁっていうマイナスな思考が働きます。

極端なことを言えば、転職する⇒面接⇒不採用⇒面接⇒不採用⇒仕事がない⇒お金がない⇒支払えない⇒住むところがない⇒空腹⇒野垂れ死にする。。。

ここまで落ちます!笑

んで、野垂れ死にしたくないから、この矢印通りにならないように、その対処法を考えていくってのが、俺の基本の思考回路。

他の人はどうなんだろう?

まぁ、この話はこの辺で。

人生の所々にあった実現する未来予想の話ですが、高校受験も大学受験も、陸上競技もバスケの試合も、テストやなんかのコンクールとかもなんですが。。。

あっ、これ俺こうなるわ!

って、わかってたことがあったんですよね。

何の疑いもなく、その先の未来の自分を思い描くことができて、その通りになっちゃうっていうか、なっちゃったっていうことがね。

そのエピソードで、一番記憶に残ってるのが、中二の時に描いた未来予想で、未来予想通りになっちゃったって話を今日は書きます。

前置き、長っ!笑

中二の時、以前に書いたブログで、殴られまくっちゃったって書きました。

バスケ部のキャプテンの時ね。

その後、高校はここにするって決めたんだよね。

先生とかの反対を押し切ってね。

その高校に行くには、まず通学手段も重要で、それは以前書いたかな。

書かなかった部分として、この高校でしかダメだったんだよねってのがあるんです。

それは、アメリカの高校と交換留学制度があるってこと。

当時はね、なりたい職業が英語教師。

しかも文法とかそんなんじゃなくて、英会話ができる、話せる教師になりたかったんだよね。

・・・今は全く英語ダメだけど。笑

そもそも英語教師にもなってねぇし。笑

まぁ、そういう理由もあって、交換留学がある高校を選んでね。

そして、高校入試も難なくクリアして、交換留学生に選ばれるっていう未来が見えていたんだよね。

見えていたって書くとあれなんだけど、そうならないわけがない。

というか、そうなってる未来の俺が、容易に想像できた。

というか、その姿しか想像できない。

っていう感じ。

わかるかな?

伝わるかな?

こうなるっていうか、こうなってる以外ありえないというか、頭に浮かんだ未来の俺は、今は未来だけど、その未来にすでに自分がいるというか。。。

頭おかしいって思われるかな?笑

あなたはないですか?

こうなるっていう未来の自分が見えて、実際そうなっちゃったってこと。

そうなっちゃったじゃなくて、なるべくしてなった!

みたいなこと。

なので、高校受験もその高校一か所でよかったんだけど、先生も親も「すべり止め」を受けとけって。

しかたなく言うとおりにしたけどさ。

このすべり止めの時も通学に便利なとこにしたよ。

俺の考えがブレていないことを証明するためにね。

んで、いざ入試の時も、何の緊張もなかった。

未来の俺は受かってるから。

合格発表も行かなくてよかったけど、中学卒業式の翌日だったかな?

合格発表は。

合格発表後に中学校に登校するって決まりがあったから、見に行ったよね。

受験番号、あったよね。

あるはずだもん。

ただ、この日、この時、俺は衝撃的な出来事があったんだよね。

俺の未来予想には無かったことが。

まぁ、このお話はいつか機会があれば。笑

で、高校入学して、この衝撃的なことの延長もありつつ・・・

交換留学生を選抜する面談試験?

これもね、受かるのがわかってた。

未来予想にあったから。

ってことで、無事に交換留学で、ニューヨーク、ワシントンDC、メリーランドでホームステイしてきたんだけど。

今日、ぶっちゃけて話しちゃったけど、俺は変なのかな?

みんなもこういうことないのかな?

これを話すと、嫌な奴、変な奴って思われたこともあったけど、これも俺を語るエピソードでは欠かせない。

ただ、この未来予想は20代前半で消えちゃった。

けど・・・

最近また出てきたんだよね!

20代以前の頃のように、ハッキリとは見えないんだけどさ。

こうなるよな!

ってのが、パッと思い浮かび、そうなってしまう。

なんでだろ?

なんでなんだろ?

っていうお話でした。

やっぱ俺は変わり者なのかな~?

では。

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