土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。
ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?
そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。
なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。
読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!
ということで、今日はドラマ「校閲ガール」から。
では、ただただ羅列します!
「アンタが楽しめてないのは、楽しもうとしてないからでしょ。」
「仕事に限らず、人生だって何だってつまんないって思った時点で、もうつまんなくなっちゃうよ。楽しめるかどうかって、その人の気持ち次第なんじゃないの?」
「失敗するリスクを恐れてたら、な~んもできない。」
「リスクのある指摘出しをするには、勇気のいることです。けれど、リスクを恐れてその指摘を引っ込めてしまうのは、作品のためにはなりません。」
「いや、それはもはやスーツじゃない!毎日のように仕事に着て来てたら、ただの作業着!」
「自分の居場所がわからなくてもがいてるのは、自分だけじゃない。」
「やるだけ無駄なんてこと、人生に1個もないと思うんだ。たとえ誰にも褒めてもらえなくても、認めてもらえなくても、できる限りのことは全力で全部したって思いたい。」
「できる限りのことはしたって自分で思えれば、自分で自分を誇りに思える!だからあたしも今からまた無駄なことしてくるよ。」
「あっちもこっちも立てようとするなんて虫が良すぎる。大事なのは、おまえの気持ちだ。誰のもんでもない、おまえ自身の人生だ。」
「詰め込み教育受けてるクセに、やることハンパすぎんだよこの無能が!」
「私たちゆとりは、国政の被害者です!」
「そこは自分が本当に求めていた場所ではなかったんだけど、そこで「求められる幸せ」を感じたんだ。求められて書くことの喜びを感じたんだ。そしてそこを、私の居場所にした。」
「当たり前のことを当たり前だと思えるのは、それを影で守っている人たちがいるからなんだよね。」
「何もしないより指摘出しをすれば、なにか解決策がでてくるかもしれないじゃない。」
「私外見を飾らなければならないほど、中身空っぽではありませんので。」
「意味も知らねぇでコソコソ陰口叩いてんじゃねぇよ!」
「私のいるべき場所はここじゃない!」
「やりたいならやるべきですよ。」
「もっと俺に相談しろよ!一緒に悩もう!」
「手に入るかもしれない未来を諦めることになるの。そんなの絶対嫌だ!」
「まだ夢の途中にいると思うと、この歳でもワクワクしてこないか?」
いかがでしたでしょうか?
職業は違えど、あなたの立場に置き換えた言葉に直すと、心にグッとくるものとかありませんか?
お仕事以外の、漫画やドラマからも学べることってたくさんあると思うんですよね。
それだけでなく、お笑いやバラエティからも。
大切なのは、純粋にTVや漫画を楽しむのもいいですが、何か自分の仕事に役立つことはないかな?って、あっこれ、私の仕事に取り入れることできそう!って、そういう楽しみ方もあると思うんです。
どのような時間の使い方でも、24時間365日はみんな平等ですよね。
そしてあなたの人生は、あなただけが時間をどう使うかって、あなた自身が決めていける!
これって素晴らしいことじゃない?
ということで、私は今日も自然と向き合いながら、私の人生を、私の時間を謳歌します!